企業や官公庁等が保有する手書き資料のデジタルデータ化を請負、200万人を超える(2008年10月現在)会員ユーザーに対して、リアルクラウドサイト上での入力作業をアウトソーシングするサービス。
アンケート等の手書き資料をスキャニングし、画像データ化したものをリアルクラウドのサイト上に掲載、画像データに書かれた文字をデジタルデータ化するため、会員ユーザーがサイト上で入力作業を行う。会員ユーザーには入力した文字数に応じて、現金や電子マネーなどに交換できるポイントを付与する。
現在、サービス提供価格、会員ユーザーの作業に対して付与するポイント等、サービス仕様に関する最終調整段階にあり、10月中旬以降、順次テストマーケティングを開始し、11月初旬での正式サービスインに向け準備を進めております。
■リアルワールドサービスとは
会員数約200万人。Eコマースやブログ・各種サービス等、ライフスタイルに結びついたインターネットサービスを利用することにより、ユーザーに時間や場所に関係なく1万人に月50万円の報酬提供を目指すインターネットサービス
用語解説
※クラウドソーシングとは
不特定多数の群集(クラウド)に対して、インターネットを介し、アウトソーシングするという意味。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。