株式会社マグスル(東京都江戸川区、代表取締役CEO:新谷卓也)と株式会社シネマレイ(愛知県名古屋市、代表取締役:増田勝彦)は共同で、映画「kagamiの森」のDVDを、仮想世界「セカンドライフ」内にて、仮想通貨「リンデンドル」により販売します。
1.概要
株式会社シネマレイ制作の映画「kagamiの森」は仮想世界「セカンドライフ」を通じて心を通いあわせた若者達の物語で、実写映像とマシニマを融合させて映像が構築されています。平成21年2月14日よりAmazon.co.jp でのDVD発売と同時に、株式会社マグスルが仮想世界「セカンドライフ」内にて仮想通貨「リンデンドル」での決済により販売します。
「セカンドライフ」では「リンデンドル」により様々な仮想アイテムの売買が行われており、ユーザー間取引が全世界で月間1億円を超えています。年々活発になる仮想通貨での取引が今後は現実世界での商品の売買に発展することが期待されています。
2.販売開始日
平成21年2月14日(土)
3.販売場所
MagSL Tokyo「Tokio」SIM (リンク »)
4.映画「kagamiの森」について
「拭いきれない悲しい過去をひきずる少女」
人は会話の中で生きている。それが今や直接的ではなく、ITによりさらに間接的に接する機会の方が多くなったかも知れない。その中でセカンドライフ(Internet Virtual World)というコミュニケーション能力が高いツールを介して、人は何を感じるのだろう。この映画の中の主人公である「日和」は、セカンドライフを通じて自分の心を自由に描き、創作を楽しんでいた。そこに共感する仲間が集まり、ある日その仲間が一人の「男の子」を呼んでくる。そしてその「男の子」への思いが、陰の落ちた日和の心に光を指したが、拭いきれない寂しい過去が蘇る・・・
制作:株式会社シネマレイ
監督:小森やすのり
出演:星野友紀・佐竹慶紀・杏珠有美・瀬藤真治・みやたけよしお
公式サイト
(リンク »)
ムービートレイラー
(リンク »)
セカンドライフ内撮影現場
(リンク »)
5.株式会社マグスルについて
株式会社マグスルは、米リンデンラボ社が運営する仮想世界サービス「セカンドライフ」において日本最大の事業規模を有しており、100以上のサーバーを運営し、個人および企業にレンタルすると同時に仮想通貨「リンデンドル」の日本円での販売を行っています。
昨年のセカンドライフのブーム以降、日本においても次々と仮想世界やアバターサービスが立ち上がっており、将来的には数多くの企業が独自の仮想世界を構築すると予想しています。これに向けて株式会社マグスルは仮想世界コミュニティの構築・運営のノウハウを蓄積し続けています。
株式会社マグスルはセカンドライフでのビジネスにおいて日本企業数十社の参入に関与しており、また個人向けの仮想通貨販売高も過去1年間で1億円を超えて現在も伸び続けています。これらの営業活動で蓄積したノウハウを今後は「セカンドライフ」以外の仮想世界でも積極的に提供していきます。
6.株式会社シネマレイについて
株式会社シネマレイは、主に企業様のプロモーション映像を手掛けており、企業様とその顧客を繋ぐ全般的なビジュアルコミュニケーションを常に創造し、映像が視聴者に届くまでのアウトプットを研究・強化し続けながら、様々な分野の映像メディアとしての可能性を探っています。
セカンドライフ事業もその一環で、実験的要素も含めながら様々な試みを行ってきました。
今回のkagamiの森プロジェクトは、これまでシネマレイが積み上げて来た実写映像の構築ノウハウと、映像の新しい波とされるマシニマの流れを実験的に融合させて映像を構築するという試みに基づいて企画されました。
7.参考
株式会社マグスル URL: (リンク »)
●本店所在地:〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-2-8 第2ユタカビル 5F
●代表取締役社長 新谷 卓也
●事業内容
(1)セカンドライフ日本語版ウェブマガジン MagSL.netの運営
(2)セカンドライフ日本人居住区 MagSL Tokyo等の運営
(3)セカンドライフ内の各種広告商品の企画・販売・仲介
(4)セカンドライフ参入コンサルティング 等
●資本金 3510万円
株式会社シネマレイ URL: (リンク »)
●本店所在地:〒453-0016 愛知県名古屋市中村区竹橋町11-15 アークポイント 1F
●代表取締役 増田 勝彦
●事業内容
(1)企業紹介、PR、商品紹介、展示会、マニュアル、テレビCM、テレビ番組、
CG、マシニマ等の各種映像制作
(2)映画制作など各種映像ソフトの企画制作および著作権の取得、管理、販売
(3)IT技術を応用したビジネスモデルの提案およびプロデュース
●資本金 500万円
8.当プレスリリースに関する問合せ先
株式会社マグスル 03-5667-4657
株式会社シネマレイ 052-453-3088
1.概要
株式会社シネマレイ制作の映画「kagamiの森」は仮想世界「セカンドライフ」を通じて心を通いあわせた若者達の物語で、実写映像とマシニマを融合させて映像が構築されています。平成21年2月14日よりAmazon.co.jp でのDVD発売と同時に、株式会社マグスルが仮想世界「セカンドライフ」内にて仮想通貨「リンデンドル」での決済により販売します。
「セカンドライフ」では「リンデンドル」により様々な仮想アイテムの売買が行われており、ユーザー間取引が全世界で月間1億円を超えています。年々活発になる仮想通貨での取引が今後は現実世界での商品の売買に発展することが期待されています。
2.販売開始日
平成21年2月14日(土)
3.販売場所
MagSL Tokyo「Tokio」SIM (リンク »)
4.映画「kagamiの森」について
「拭いきれない悲しい過去をひきずる少女」
人は会話の中で生きている。それが今や直接的ではなく、ITによりさらに間接的に接する機会の方が多くなったかも知れない。その中でセカンドライフ(Internet Virtual World)というコミュニケーション能力が高いツールを介して、人は何を感じるのだろう。この映画の中の主人公である「日和」は、セカンドライフを通じて自分の心を自由に描き、創作を楽しんでいた。そこに共感する仲間が集まり、ある日その仲間が一人の「男の子」を呼んでくる。そしてその「男の子」への思いが、陰の落ちた日和の心に光を指したが、拭いきれない寂しい過去が蘇る・・・
制作:株式会社シネマレイ
監督:小森やすのり
出演:星野友紀・佐竹慶紀・杏珠有美・瀬藤真治・みやたけよしお
公式サイト
(リンク »)
ムービートレイラー
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セカンドライフ内撮影現場
(リンク »)
5.株式会社マグスルについて
株式会社マグスルは、米リンデンラボ社が運営する仮想世界サービス「セカンドライフ」において日本最大の事業規模を有しており、100以上のサーバーを運営し、個人および企業にレンタルすると同時に仮想通貨「リンデンドル」の日本円での販売を行っています。
昨年のセカンドライフのブーム以降、日本においても次々と仮想世界やアバターサービスが立ち上がっており、将来的には数多くの企業が独自の仮想世界を構築すると予想しています。これに向けて株式会社マグスルは仮想世界コミュニティの構築・運営のノウハウを蓄積し続けています。
株式会社マグスルはセカンドライフでのビジネスにおいて日本企業数十社の参入に関与しており、また個人向けの仮想通貨販売高も過去1年間で1億円を超えて現在も伸び続けています。これらの営業活動で蓄積したノウハウを今後は「セカンドライフ」以外の仮想世界でも積極的に提供していきます。
6.株式会社シネマレイについて
株式会社シネマレイは、主に企業様のプロモーション映像を手掛けており、企業様とその顧客を繋ぐ全般的なビジュアルコミュニケーションを常に創造し、映像が視聴者に届くまでのアウトプットを研究・強化し続けながら、様々な分野の映像メディアとしての可能性を探っています。
セカンドライフ事業もその一環で、実験的要素も含めながら様々な試みを行ってきました。
今回のkagamiの森プロジェクトは、これまでシネマレイが積み上げて来た実写映像の構築ノウハウと、映像の新しい波とされるマシニマの流れを実験的に融合させて映像を構築するという試みに基づいて企画されました。
7.参考
株式会社マグスル URL: (リンク »)
●本店所在地:〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-2-8 第2ユタカビル 5F
●代表取締役社長 新谷 卓也
●事業内容
(1)セカンドライフ日本語版ウェブマガジン MagSL.netの運営
(2)セカンドライフ日本人居住区 MagSL Tokyo等の運営
(3)セカンドライフ内の各種広告商品の企画・販売・仲介
(4)セカンドライフ参入コンサルティング 等
●資本金 3510万円
株式会社シネマレイ URL: (リンク »)
●本店所在地:〒453-0016 愛知県名古屋市中村区竹橋町11-15 アークポイント 1F
●代表取締役 増田 勝彦
●事業内容
(1)企業紹介、PR、商品紹介、展示会、マニュアル、テレビCM、テレビ番組、
CG、マシニマ等の各種映像制作
(2)映画制作など各種映像ソフトの企画制作および著作権の取得、管理、販売
(3)IT技術を応用したビジネスモデルの提案およびプロデュース
●資本金 500万円
8.当プレスリリースに関する問合せ先
株式会社マグスル 03-5667-4657
株式会社シネマレイ 052-453-3088
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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