【EMCジャパン Tech Communityサイト】EMCユニファイド・ストレージに MICROSOFT EXCHANGE SERVERを導入する5つの利点

EMCジャパン株式会社

2012-08-01

■Microsoft Exchangeのサービス・レベルを向上し、Exchangeのコストを40%まで低減するストレージ・ソリューションがついに登場しました。■


1. EXCHANGEのストレージ・コストの低減


EMC VNXシリーズのストレージは、低コストで最適化された容量のドライブを利用し、Microsoft Exchange Server 2010を優れた費用効果で実行できようにします。シン・プロビジョニングを使用することで、成長に合わせて費用を投入して、必要に応じてリソースを追加できます。

ケベック州を本拠地とするSherWebでは、シン・プロビジョニングと最適化された容量のドライブを組み合わせることで、Exchange(ユーザー数10 万人)をホストしているインフラストラクチャのストレージ・コストを30%削減しました。

バージニア州を本拠地とするApptixは、同じ組み合わせを使用し、2 万社、20 万人を超えるユーザーに拡張性の高いExchangeホスティング・サービスを提供しながら、所有コストを40%まで削減しました。


2. EXCHANGE のパフォーマンス向上


低コストドライブによるパフォーマンス低下を心配する必要はありません。

EMC のFAST Cacheがこの問題を解決します。FAST Cacheではフラッシュ・ドライブを利用して書き込み/ 読み取りキャッシュを拡張します。FAST Cacheを使用しない構成と比較して、ExchangeのIOPSが倍増し、応答時間が短縮されます。


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EMCジャパンのTech Communityサイト (»リンク) では、ストレージや情報管理に関する最新技術を多数紹介しています。

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