開催場所: 東京
開催日: 2006-11-10
申込締切日: 1970-1-1
「ACUCOBOLデベロッパーズカンファレンス2006」開催
「MMS」ソリューション概要や製品機能について発表いたします。
詳細については、以下のURLをご参照ください。
(リンク »)
<開催概要>
日時:2006年11月10日(金) 13:00~17:30 (開場12:30)
主催:東京システムハウス株式会社
参加費:無料(事前登録制)
場所:東京コンファレンスセンター・品川大ホール
定員:300名
お申し込みURL:
(リンク »)
*MMSについて
1995年以来、東京システムハウスがホストCOBOL資産マイグレーションサービスで培ってきたリソース変換ツール、実行時ライブラリ、各種ミドルウェア連携技術、プロジェクト遂行ノウハウ等を集約したツール及びサービス群が「MMS」です。
- MMSの特徴 -
・既存リソースを可能な限り有効利用:
COBOLに限らずJCL/画面定義/帳票定義などの既存資産を変換しオープンシステムで再利用します。
・高精度な変換技術:
ERP、再構築などに比べてより“短期間”“安全”“正確”に基幹システムオープン化を実現します。
・オープンテクノロジーとの融合:
「ACUCOBOL-GT¨」機能利用でオープン系の最新技術、ミドルウェア、他言語システムと柔軟に連携、
基幹システムのSOA実現を支援します。