開催場所: 大阪
開催日: 2006-07-26
申込締切日: 2006-7-26
企業を取り巻く環境がめまぐるしく変化する中、ビジネスプロセスの変更に対し迅速、柔軟に対応できる基幹システムが求められています。システム部門はどのようにして、この課題を克服していけば良いのでしょうか?
今回東京システムハウスの行う事例解説セミナーにて、14時20分より14時45分の間、株式会社プリズムが、マイグレーションと帳票管理と題して、5000サーバ以上の導入実績を誇る大量高速印刷・帳票資源運用管理サーバ「DURL」の導入事例と導入手法の解説をいたします。
【会場】日本ヒューレット・パッカード株式会社 西日本支店 大阪市北区梅田ダイビル9F
【地図】 (リンク »)
【費用】無料(事前登録制、先着順)
【セミナーコンテンツ】
1> 13:30~13:40 (10分)
ソリューションベンダーが考えるマイグレーションの真価とは
2> 13:40~14:20 (40分)
オープン化の必要性とマイグレーションの進め方
3> 14:20~14:45 (25分)
マイグレーションと帳票管理
株式会社プリズム 営業本部
営業推進3部 課長 臼井 乃
4> 15:00~15:20 (20分)
オープンシステムでのシステム運用を最適化する
5> 15:20~16:00 (40分)
大規模トランザクションシステムのマイグレーション事例発表