開催場所: 東京
開催日: 2008-04-25
申込締切日: 2008-4-24
経営者の皆さんへ
コミュニケーションの重要性を認識しながら、
「おれの想いが、だんだん現場に伝わりにくくなってきた」
「役員もおれの考え方を理解しているのだろうか?」
「社員の生の声、現場で起きていることが届きにくくなってきた」
などなど感じていないでしょうか?
大企業は既に手を打っています。コミュニケーションシステムを構築し、徐々にその成果をしています。
大企業の成功事例を、中小企業・中堅企業でも使える仕組みにしました。
その具体的な方法を5つ伝授するセミナーです。
5つの方法とは、
①社長の想いが社員に伝わり、経営スピードが速まる方法
②現場で起きている事実を把握し、迅速に意思決定ができる方法
③社内のコミュニケーションが高まり、新しいアイデアが創出される方法
④誰が何をやったか見えるようになり、認めすく・褒めやすい環境を整える方法
⑤誰が何を考え、実行しているかが見えるようになり、人材の選抜をしやすくなる方法
です。これからは、社員力です。情報力です。その差別化がカギになります。
5つの方法を知り、他社より一歩先を進みましょう!
社内のコミュニケーション量がまるで変わります。
そのすべてをこのセミナーでお伝えします。
今回は、組織人事コンサルタントの島森俊央と、社内SNSの導入実績を持つ大越肇が初のタイアップでセミナーを提供します。
【講師紹介】
島森 俊央(しまもりとしひさ)
株式会社グローセンパートナー代表取締役)
出光興産株式会社、株式会社日本経営システム研究所(成果主義コンサルティング会社)取締役を経て、独立
社内コミュニケーション・人事育成の視点から会社の成長を促進させるコンサルティングを実施している。
大越 肇(おおこしはじめ)
合同会社アウラント代表、湘南短期大学講師
あらゆる業界のWeb上のコミュニティに関する企画や要求開発から運用・運営の支援をしている。
2007年には、ThinkITにて『はじめてのOpenPNE - 社内SNSの意義と活用方法』を連載。
当日のプログラムなどの詳細は
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