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システムは『所有』から『利用』へ。時間もコストもかけずに、社内コミュニケーションを活性化するSaaSソリューション「KDDI Business Outlook」!

 

かつてないほどにビジネスにスピードが重視される現在、企業はさまざまな情報システムを導入して対策を取っているだろう。しかし、多くの企業では、情報システム部門の人数は限られ、常にリソースが不足している。IT管理の担当者は、システムを利用している部門からは使いやすさの改善を、また経営層からは業務効率のアップとコスト削減をそれぞれ要求される。そこで本稿では、情報システム部門が抱える課題解決に有効な、「KDDI Business Outlook」を紹介しよう。

グループウェア普及に伴うコストと作業負荷の課題

 情報・通信技術の発達によって、今日では業務効率化のために多様なシステムが利用されている。その代表格といえば、連絡や報告業務などに欠かせないメールソフトと、メンバー間のスケジュール管理の機能を備え、顧客の連絡先やファイルの共有をおこなうグループウエアが挙げられる。実際グループウエアは規模を問わず多くの企業が採用している。

 これらの製品の導入によって、コミュニケーションがスピーディーになることは間違いないが、一方で導入する際のコストやメンテナンス等の人的労力など、様々な課題がある。限られたリソースの中から最善のシステムの導入を求められる情報システム部門の担当者としても、頭が痛いところであろう。

 そこで紹介したいのが、「KDDI Business Outlook」だ。コストや人的負担は少なく、社内コミュニケーションツールを効率的にするこのツールを解説しよう。

KDDI Business Outlook のサービスイメージ図 KDDI Business Outlookのサービスイメージ図
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