カーボンコピー

用語の解説

カーボンコピーとは

(Carbon Copy,CC,)
カーボンコピーとは、本来は複写用のカーボン紙を用いて作成された書類や文書のことである。
転じて、電子メールを送信する際、同じ内容を他の宛先にも送信する機能を指す。 カーボンコピーで指定されたアドレスは、宛先のひとつに明記される。 情報共有を図る目的などで利用される機会が多い。 同じメッセージを送ったという事を隠しておきたい場合には、ブラインドカーボンコピー(BCC)と呼ばれる、受取人以外のアドレスを伏せて送信する機能が利用される。

用語解説出典   powered by. Weblio

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