ワークプレースシェル

用語の解説

ワークプレースシェルとは

(ワークプレースシェル)

 OS/2に搭載されたアイコンやウィンドウを基本とするGUI(シェルプログラム)。

マウスの左右ボタンを用いたドラッグ&ドロップでファイルの移動・複写などの操作を行なう。 各ファイルは「オブジェクト」として、ドライブ内のディレクトリは「フォルダ」として定義され、シェル上での操作が、そのままディスク上に反映される。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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