サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、「携帯電話端末メーカ、シャープの成功戦略」の販売開始

~オンリー・ワン戦略で半歩先を見据える高機能化~

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 2006年09月07日

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、エムレポートが、携帯電話事業者シャープのサービスや動向について分析してまとめた調査資料「携帯電話端末メーカ、シャープの成功戦略」の販売を開始しました。 【詳細URL: http://shop.ns-research.jp/3/1/7533.html 】

報道関係者各位

平成18年9月7日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
     「携帯電話端末メーカ、シャープの成功戦略」の販売開始
      ~オンリー・ワン戦略で半歩先を見据える高機能化~
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■■ 要約 ■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、エムレポートが、携帯電話事業者シャープのサービスや動向について分析してまとめた調査資料「携帯電話端末メーカ、シャープの成功戦略」の販売を開始しました。

【詳細URL: (リンク ») 】


■■ 調査概要 ■■

◇半歩先戦略でメーカ別シェア第1位を獲得
シャープが2005年度通期に念願の第1位を獲得し、名実ともに国内最大手の端末メーカへと成長した。その背景にはシャープのモノづくり精神におけるオンリー・ワン戦略と、半歩先を見据えた端末の市場投入が大きく関係する。従来の国内シェアでは日本電気(NEC)が第1位、パナソニック モバイルコミュニケーションズは第2位、そしてシャープの第3位が定番の構図であった。

◇投入機種数の多さも好調の秘訣
シャープは2005年通期にNTTドコモ向けが5機種、ボーダフォン向けは9機種の合計14機種を市場投入した。新端末の供給が集中した結果、第1位を獲得するに至ったものとみられる。一方、パナソニック モバイルとNECはともに合計7機種の投入になっている。

◇海外向け出荷台数1,000万台に拡大
シャープは好調な欧州市場以外に、中国やロシア、インドなど新興市場にも参入する計画だ。海外市場向け端末の出荷を積極化することにより、2~3年内に海外市場向け出荷台数を現状の約3倍となる1,000万台に伸ばす。


■■ キーワード ■■

◇オンリー・ワン戦略
シャープの成功にはモノづくり精神におけるオンリー・ワン戦略が関係している。

◇半歩先を見据えた端末投入
シャープは1~2歩先よりも半歩先程度の少しの先進性が重要だと捉えている。

◇投入機種数の多さも重要
シャープは2005年度通期に合計14機種を投入し、パナソニック モバイルとNECはともに合計7機種にとどまった。


■■ 事業の方向性 ■■

◇シャープの考える携帯電話ユーザ像
シャープによれば、現在の携帯電話ユーザは携帯電話端末に“使用価値”よりも、“所有価値”を見出しているという。そのため通常であれば、あまり利用しない機能も搭載していたいという欲求があるとされる。楽曲再生機能もカメラ搭載と同様に流行機能の1つであり、他メーカ端末に1つでも機能が見劣りする場合、自社ユーザを獲得することは困難だ。それに伴い、市場投入する端末は高機能でなければ、生き残りは難しいものとみている。


■■ 目次 ■■

要約
キーワード
  
1.市場概況
 ・半歩先戦略でメーカ別シェア第1位を獲得
 ・投入機種数の多さも好調の秘訣
 ・海外向け出荷台数1,000万台に拡大

2.事業の方向性
 ・半歩先のオンリー・ワン戦略でシェア向上を目指す
 ・シャープの考える携帯電話ユーザ像
 ・今後は4つの流行ポイントが重要
 ・2010年には真の“モバイル・ライフ・ツール”へ
 ・4月に通信や液晶関連部門で組織変更を実施
 ・緊急プロジェクト制度の存在
 ・カメラ搭載端末の躍進は写メールの影響大
 ・端末事業の好調要因は開発姿勢にあり
 ・04年11月にソニー・エリクソンとFOMA端末向け開発で協業

 【研究開発関連】
  ・05年3月に広島工場の研究開発棟が完成
  ・04年12月に広島に研究開発センターを竣工
  ・04年5月から広島工場に移動体通信の研究開発棟を着工
  ・メーカ6社へFOMA端末の開発支援を行ったNTTドコモ

 【プラットフォーム関連】
  ・07年度第2四半期までにNTTドコモなどとプラットフォームを共同開発
  ・05年7月にEricssonと端末向けプラットフォーム契約を拡大
  ・04年12月にEMPとライセンス合意を拡大

3.業績推移と予測
 ・auへの端末供給で売上高拡大に拍車

4.端末出荷台数の推移と予測
 ・国内外ともに出荷好調
 ・上り詰めたシェア第1位

5.端末投入の展開
 ・2007年春にau向けAQUOSケータイを供給
 ・MNP導入前にKDDIへ端末供給を開始
 ・2つの端末デザイン“Simpleプラス”“Combiプラス”
 ・7月に文字変換でトラブル発生
 ・7月からFOMA SH702iSの販売を開始
 ・7月からDOLCE SLの販売を開始
 ・6月からVodafone 705SH SLIMIAの販売を開始
 ・5月からボーダフォン向けAQUOSケータイの販売を開始

6.海外市場向けの展開
 ・2~3年内に海外市場向け出荷台数を1,000万台に拡大
 ・2006年度から海外市場向けを3G端末に絞り込み

 【中国市場向け展開】
  ・2007年度に中国市場へ3G端末で再参入
  ・中国市場展開は販売権利取得次第

 【欧州市場向け展開】
  ・CeBIT 2006で海外市場向けW-CDMA方式端末を展示

  ・欧州市場で高機能端末を中心に展開
  ・Ferrari Modelで販売促進
  ・独T-Mobileへも端末を供給中
  ・海外向け端末出荷は欧州市場向けが大半
  ・04年2月からVodafone Group向けにGSM/GPRS方式端末を供給

 【米国市場向け展開】
  ・7月から米T-Mobile USA向けにワイヤレスPDAの販売を開始

  ・北米市場は低価格重視の傾向
  ・04年7月に米Dangerと通信機能搭載PDAの開発などで提携

 【その他の市場向け展開】
  ・BRICsへも参入
  ・インドネシアやタイ市場にもカメラ搭載端末を投入

7.関連リンク


■■ 図表目次 ■■

図:シャープにおける端末事業の成長過程

1.市場概況  
  表:2005年度における市場投入機種数

2.事業の方向性
  表:オンリー・ワン端末の一例~世界/日本初の機能を実現~
  表:2010年に向けた想定される要素
  表:自社デバイスと製品部門の連携による端末開発
  表:カメラ機能の進化
  表:ボーダフォン向け端末の機能の進化
  表:NTTドコモ向け端末の機能の進化

3.業績推移と予測
  図:携帯電話/PHS端末の売上高推移と予測(2001~2006年度)
  表:携帯電話/PHS端末の売上高推移と予測(2001~2006年度)
  表:携帯電話/PHS端末の半期別売上高推移と予測(2001~2005年度)
  図:携帯電話端末の国内外出荷台数推移と予測(2001~2006年度)
  表:携帯電話端末の国内外出荷台数推移と予測(2001~2006年度)

4.端末出荷台数の推移と予測
  図:国内端末出荷台数の半期別推移と予測(2001~2006年度)
  表:国内端末出荷台数の半期別推移と予測(2001~2006年度)
  表:国内端末出荷台数の半期別市場シェア順位の推移と予測
   (2001~2006年度)

5.端末投入の展開
  表:ソフトウェア・アップデートの実施時期と期間
  表:FOMA SH702iSの主な仕様
  図:FOMA SH702iS(オレンジ、開閉時/折り畳み時)
  表:DOLCE SLの主な仕様
  図:DOLCE SL(エクストラ・ブラック、開閉時/折り畳み時)
  表:Vodafone 705SH SLIMIAの主な仕様
  図:Vodafone 705SH SLIMIA
  (シャンパン・ゴールド、左から側面、開閉時、折り畳み時の表/裏)
  表:Vodafone 905SHの主な仕様
  図:Vodafone 905SH(ブラック、左から開閉時、折り畳み時の表と裏)
  図:Vodafone 905SH(サイクロイドスタイル時)

6.海外市場向けの展開
  表:シャープからみた地域別動向
  表:550SH/770SHの主な仕様
  表:PV200の主な仕様
  図:PV200(表/側面)
  図:PV200(キーボード収納時)

7.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)


■■商品概要■■

資 料 名:「携帯電話端末メーカ、シャープの成功戦略」
発 刊 日:2006年8月29日
発  行:エムレポート
販  売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判  型:A4版・30頁 PDFファイル
頒  価:15,750円(本体価格15,000円+消費税750円)

【詳細URL: (リンク ») 】

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。


■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■

・設 立 :1995年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
      東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
      TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
      info@ns-research.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■
※2006年9月4日(月)商号の変更及び住所移転いたしました。
〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:安田
info@shop.ns-research.jp

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