平成18年9月11日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「2006年上半期携帯端末トレンド及び進化方向予測」を販売開始
~モバイル市場を先導する
日本・中国・韓国の発売端末スペック分析、比較、予測~
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■■ 要約 ■■
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社ROA Groupが提供する、世界の携帯端末市場を主導する日本・中国・韓国に着目し、2006年上半期に発売された端末についてその機能や付加サービスについて調査及び分析結果をまとめたレポート「2006年上半期携帯端末トレンド及び進化方向予測」の販売を開始しました。
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■■ 調査概要 ■■
携帯電話はデジタルコンバージェンスの中核となりつつあり、さまざまなデバイスとの融合により進化しているといえる。本レポートは世界の携帯端末市場を主導する日本・中国・韓国に着目し、2006年上半期に発売された端末についてその機能や付加サービスについて調査及び分析結果をまとめたものである。単なるスペック調査にとどまらず、日・中・韓の各市場で発売された端末について比較及び評価を行なうことで、今後の展望を把握できるレポートとなっている。
■■ レポートの紹介 ■■
デジタルコンバージェンスとユビキタスが進められ、携帯電話端末は、多様な携帯型デジタル機器の機能と特徴を融合しながら、進化している。数年前、携帯電話及びカメラとの融合の成功をきっかけに本格化したコンバージェンス傾向は、MP3、ラジオ、テレビを含め、身の回りのデジタル機器へ急速に拡張している。
ROA Groupは、携帯電話がデジタルコンバージェンスの中核に位置していることに注目し、将来的にはあらゆるデジタル機器のコントローラ的役割を担うと予想している。日本・中国・韓国は、世界の中でこのような携帯電話のコンバージェンスを主導している。本レポートでは、これらの国家の携帯電話のトレンドを分析することで今後の携帯電話の進化方向を予測する。
■■ 調査範囲 ■■
本レポートは世界の携帯端末市場を主導する日本、中国、韓国の新規発売端末に対する定期的な分析を通じて、各国の差異点を発見し、市場トレンドと端末の進化の方向性を提示するために作成された。本レポートは各国で発売された端末の詳細情報を提供しており、携帯端末の進化レベルを評価し、予測している。
本レポートを通じて各国の携帯端末に関する基本情報、機能要素、付加サービス要素に対する評価及び今後の展望を把握することができる。
本レポートはアジアの主要3カ国である日本、中国、韓国の携帯端末を対象に調査を遂行して作成された。対象となった端末は2006年上半期に発売されたモデルとなっている。
■■ 調査プロセス ■■
本レポートはRoa Group独自の分析プロセスを経て作成され、日本、中国、韓国の端末に関する特性及び相違点を分析することで、端末のコンバージェンスの方向性を予測することを目的をしている。
■■ 資料目次 ■■
1.エグゼクティブサマリー
1.レポートの紹介
2.調査範囲
3.調査プロセス
4.方法論
5.評価方法
2.基本情報の主要トレンド分析
1.デザイン
2.価格
3.基本情報の総合分析
3.機能要素の主要トレンド分析
1.Memory
2.Expression
3.Transmission
4.機能要素の総合分析
4.付加サービス要素の主要トレンド分析
1.コミュニケーション
2.エンターテイメント
3.インフォメーション
4.ファイナンス
5.付加サービス要素の総合分析
5.2006年上半期のモバイルデバイスコンバージェンス総合分析及び今後の展望
6.Appendix
1.基本情報の分析
2.機能要素の分析
3.付加サービス要素の分析
4.2006年上半期のモバイルデバイスコンバージェンスの総合分析及び今後
の展望
■■ 表目次 ■■
[表1]日本・韓国・中国の市場における新規発売端末のネットワーク別シェア
[表2]日本のネットワーク別端末の発売現況
[表3]韓国のネットワーク別端末の発売現況
[表4]中国のネットワーク別端末の発売現況
[表5]日本・韓国・中国の端末形状別の発売現況
[表6]日本・韓国・中国の端末サイズ比較
[表7]日本の端末形状別の発売現況
[表8]韓国の端末形状別の発売現況
[表9]中国の端末形状別の発売現況
[表10]日本の価格帯別端末発売現況
[表11]韓国の価格帯別端末発売現況
[表12]中国の価格帯別端末発売現況
[表13]日本・韓国・中国のMemory 分野の評価結果
[表14]Memory 分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表15]日本・韓国・中国のExpression 分野の評価結果
[表16]Expression 分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表17]日本・韓国・中国のTransmission 分野の評価結果
[表18]Transmission 分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表19]日本・韓国・中国のコミュニケーション分野の評価結果
[表20]コミュニケーション分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表21]日本・韓国・中国のエンターテイメント分野の評価結果
[表22]エンターテイメント分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表23]日本・韓国・中国のインフォメーション分野の評価結果
[表24]日本・韓国・中国のファイナンス分野の評価結果
[表25]インフォメーション分野における日本・韓国・中国それぞれの特徴
[表26]ファイナンス分野における日本・韓国・中国のそれぞれの特徴
[表27]機能要素の評価結果
[表28]機能要素の評価総合
[表29]付加サービス要素の評価結果
[表30]付加サービス要素の総合評価
■■ 図目次 ■■
[図1]日本・韓国・中国の市場における新規発売端末のネットワーク別シェア
[図2]日本の発売端末のネットワーク別シェア
[図3]韓国の発売端末のネットワーク別シェア
[図4]中国の発売端末のネットワーク別シェア
[図5]日本・韓国・中国の端末形状別の割合
[図6]日本・韓国・中国の端末サイズ比較
[図7]日本・韓国・中国の端末重量比較
[図8]日本の携帯形状別の割合
[図9]韓国の携帯形状別の割合
[図10]中国の携帯形状別の割合
[図11]日本の価格帯別の端末シェア
[図12]韓国の価格帯別の端末シェア
[図13]中国の価格帯別の端末シェア
[図14]機能要素の評価結果
[図15]機能要素の総合評価
[図16]付加サービス要素の評価結果
[図17]付加サービス要素の総合評価
[図18]機能要素の今後の展望
[図19]付加サービス要素の今後の展望
■■ 資料概要 ■■
資 料 名:2006年上半期携帯端末トレンド及び進化方向予測~日本・中国・韓国の新規端末比較分析~
発 刊 日:2006年 9月7日
発 行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販 売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
判 型:A4版カラーコピー印刷 105頁
価 格:
■CD-ROM(PDF+エクセル)版:
294,000円(税抜280,000 円+消費税14,000円) 別途送料500円
■CD-ROM(PDF+エクセル)+PDFのハードコピー版:
297,150円(税抜283,000円+消費税14,150円)別途送料500円
■PDFのハードコピー版
294,000円(税抜280,000円+消費税14,000円)別途送料500円
【詳細URL: (リンク ») 】
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■
・設 立 :1995年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
info@ns-research.jp
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
※2006年9月4日(月)商号の変更及び住所移転いたしました。
〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:安田
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