代表取締役社長に佐藤年成が就任

SCMユーザとしての経験を活かし、顧客本位のソリューション再編を推進

i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社 2006年07月03日

i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、以下i2)は、7月1日付で副社長の佐藤年成が代表取締役社長に就任したことを発表します。

佐藤は今後、日本のお客様の視点に立ったサプライチェーン・ソリューション再編を推進しながら、パートナーモデルの再構築、カスタマーサービススキームの改善、社内リソースの拡充、マーケティング力およびコンサルティング力の強化を通じて、さらなる事業成長を目指します。また、代表取締役社長CEOの横溝陽一は同日付で取締役会長に就任し、今後はNECとのパートナー強化に注力すると同時に、佐藤の支援を通じて新体制の円滑な始動と強化に努めます。

佐藤は、1980年に東京芝浦電気株式会社(現 株式会社 東芝)入社後、同社およびグループ会社で、家電、半導体のグローバルSCM(サプライチェーン・マネジメント)実施を通じ、i2等のSCMソフトウェア導入に携わってきました。また、ERP・CRMのグローバル展開、インドでのオフショア開発などITアウトソーシングの実施も積極的に推進してきました。2006年4月に副社長としてi2に入社した後は、販売戦略と代理店支援強化策を中心に、全社的なソリューション戦略を担当しています。(佐藤の経歴詳細は別紙をご参照ください。)

今回の社長就任に際し、佐藤は次のように述べています。
「これまでユーザの立場としてSCMに携わってきましたが、単純な欧米流のプロジェクト推進やパッケージソフト導入だけではSCM改革を実現できないということを、身をもって体験しました。自らがSCM製品とサービスを提供する側に立つことで、ユーザ時代に求め続けていた日本の地に足のついたソリューションを作り上げていきたいと思います。日本でSCMが知られるようになって約10年、i2テクノロジーズ・ジャパンも本年5月で設立10周年を迎え節目の年でもあります。i2が過去10年の反省に基づき、これからの10年を見据えた新たな一歩を踏み出す時に来ているということです。他社を凌駕する自社のテクノロジーと、プロセス改善コンサルティングを融合させ、日本発SCMソリューションを提供することに今後尽力していきます」

i2テクノロジーズ米国本社、グレーター・アジア・パシフィック地域担当上級副社長兼チーフ・カスタマー・オフィサー(CCO)のハイテン・ヴァリアは次のように述べています。
「佐藤は、東芝在籍時にi2のユーザとして10年以上SCM導入に携わってきました。顧客としての豊富な経験を活かしながら、i2のコンサルティング・セールス体制の強化をめざして、横溝と協力してより強いリーダーシップを発揮してくれるものと期待しています」


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佐藤 年成(さとう としなり)
i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社
代表取締役社長

略歴:
1980年 3月 早稲田大学大学院 理工学研究科修士課程 修了。

1980年 4月 東京芝浦電気株式会社(現 株式会社 東芝)入社。
主に経営情報システム部にて家電事業システムの企画・開発・運用を担当。

1987年 9月 Toshiba Electronics Europe社(ドイツ)にてISマネージャに就任。欧州での半導体・電子部品の販売管理システムを担当。

1991年 4月 電子部品国際事業部 業務部IS担当課長 兼 販売計画課長としてグローバルPSIシステム構築や、データウェアハウス構築などを手掛ける。
1992年4月からは半導体情報システム部課長を兼務。

1995年 4月 半導体営業統括部 営業企画担当参事。国内代理店政策の立案、グローバルSCMシステムの構築、営業支援システムの構築などを担当。
1996年4月からは半導体事業企画部参事を兼務。日本で初めてi2テクノロジーズの導入を決定する。

1998年 4月 ディスプレーテクノロジー社(東芝とIBMとの液晶製造JV会社)
管理部IS担当部長。液晶生産管理システムの運用、品質分析システムの開発を担う。

1999年 4月 経営戦略部 事業戦略担当参事。不採算事業の整理、介護事業への参加、本社ブランド戦略の策定などを担当。

2001年 4月 デジタルメディアネットワーク社(東芝の社内カンパニー)情報システム部参事。欧州ERPシステム開発、アジア地域ERPシステム開発、SCMシステムおよびCRMシステムの高度化推進を担当。
2002年4月より同社 情報システム部長として、グローバルIT戦略の策定とガバナンスの強化、ERP、SCM、CRMのシームレス化を推進。さらにナレッジマネジメントの構築と、アウトソーシング戦略の策定・実施を担う。

2004年 3月 Toshiba Europe社(ドイツ)Vice President, Information Systems。欧州でのITガバナンスの強化と、アウトソーシングの推進、ITコスト削減等に注力。

2006年 4月 i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社に入社。副社長として、販売戦略と代理店支援強化策を中心に、全社的なソリューション戦略を担当する。

2006年 7月 i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長に就任。

これまでに導入を決定したパッケージソフトは、Prism、Essbase、Redbric、i2、SAP/R3、webMethods、OracleEBS、ASIA、Siebel、Kinaxisなど多数。

1956年3月30日生まれ。東京都出身。

(2006年7月現在)

用語解説

【i2テクノロジーズ・ジャパンについて】
i2テクノロジーズ・ジャパン株式会社は、i2 テクノロジーズ(本社:米国テキサス州ダラス)が100%所有する日本法人です。i2テクノロジーズは、サプライチェーン・マネジメント(SCM)領域に特化した、企業の事業目標達成を支援するソフトウェアの開発・販売およびコンサルティングサービスを製造業・小売業を中心に展開しています。フォーチュン・グローバルトップ10社中7社がi2のサプライチェーン・ソリューションを導入しているほか、世界の有力企業に数多くの導入実績を有しています。1988年の設立以来、ユーザ企業の事業成功に向けたソリューションを提供し続けています。日本法人は1996年に設立され、主に製造業を中心にSCMソフトウェアの販売と導入支援サービスを提供してきました。主な導入企業※1は、東芝、松下電産、JFEスチール、富士通、NEC、セイコーエプソン、日立製作所、菱食、明治屋、アスクル等です。

※1: 敬称略、順不同
※2: i2 および i2のロゴデザイン、ロゴは、米国i2 Technologies, Inc.の商標又は登録商標です。

【本件に関する報道関係者様の問い合わせ先】
i2テクノロジーズ・ジャパン広報代理
株式会社パブリシス 竹村/竹内
TEL: 03-5719-8901  
Email: i2_technologies@publicis.co.jp

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