ネットアンドセキュリティ総研、 「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測-2005年下半期の分析・2003~2009年の市場予測-」を販売開始

~携帯電話加入者数は2005年度末には9000万人を超えた!!この巨大市場への新サービスのWi-MAXやMNPの参入はどうなるか!?多角度的分析により今後の市場動向を予測、発表!!

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 2006年02月01日

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社 (代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、日・韓・中における移動体通信市場の専門リサーチ業務を行っている株式会社ROA Group(東京都新宿区)が制作した「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測-2005年下半期の分析・2003~2009年の市場予測-」の販売を開始しました。

報道関係者各位

平成18年2月1日

ネットアンドセキュリティ総研株式会社
(リンク »)

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ネットアンドセキュリティ総研、
「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測
     -2005年下半期の分析・2003~2009年の市場予測-」を販売開始
~携帯電話加入者数は2005年度末には9000万人を超えた!!
   この巨大市場への新サービスのWi-MAXやMNPの参入はどうなるか!?
     多角度的分析により今後の市場動向を予測、発表!!
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■■概要■■

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるネットアンドセキュリティ総研株式会社 (代表取締役 原 隆志 東京都港区)は、日・韓・中における移動体通信市場の専門リサーチ業務を行っている株式会社ROA Group(東京都新宿区)が制作した「市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測-2005年下半期の分析・2003~2009年の市場予測-」の販売を開始しました。

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■■調査概要■■

■移動体通信市場の予測(2005~2009年)

2005年11月にとうとうauとツーカーが合併し、これまで4キャリアあった日本の携帯電話市場は、NTTドコモ、au、ボーダフォンの3キャリア体制になる方向である。さらに、PHS方式でサービス提供をしているキャリアは、ドコモ、ウィルコム、アステルの3キャリア体制であったが、新規加入者の受付をアステルが2005年4月20日、NTTドコモは4月末で中止しており、将来的には実質ウィルコム1社のみがPHSサービスを提供することとなる。アステルを保有するYOZANはPHS基地局を利用したWi-MAXでのサービス提供を2005年12月から開始し、今後はWi-MAXに集中する。

1999年まで毎年1,000万台規模で増加していた純増数は、2000年以降は成長率が緩やかになり、成熟期の段階に入っている。しかしその後、2003年度末時点で市場における3G比率は20.38%程度であったが、2004年は3G移行が大きく進んだという点では変化の年であった。3Gネットワークでのサービス開始により携帯電話を使ったデータ通信の利用が多様化して既存ユーザーのARPUが大きく変化し、携帯電話は音声通話やメールに加え様々なコンテンツを楽しむという、よりライフスタイルに密着した利用形態へと変化した。

ROAグループの分析結果によると、携帯電話加入者数は2005年度末(2006年3月)までに、91,811(千人)に達すると予測される。日本における携帯電話市場はほぼ成熟しており、将来的には加入者数の増加はあまり期待できないと考えられていた。しかし2003年に総務省は今後の移動体通信システムの高度化および拡大に向けて、周波数帯域の見直しと共に携帯電話事業の新規参入を認めることを発表し、2006年10月にアイピー・モバイル、2007年3月にイー・モバイル、同年4月にBBモバイルが新たに市場へ参入することが決定した。移動体通信事業への新規参入は1994年以来12年ぶりに果たされることとなり、日本の移動体通信市場では今後、料金値下げやサービスの活性化が期待される。

さらに2005年は、PHSのウィルコムの躍進が目立った年でもある。PHSユーザーは全盛期であった2002年4月の5,711(千人)から減少の一途をたどり、2004年夏以降はPHS全ユーザーの累計契約者数が5,000(千人)未満となっていたが、2005年春からウィルコムだけは純増を続け、2005年12月にはついに純増数は88,200(人)を記録、ウィルコムの累計加入者を3,651(千人)にまで伸ばすほどの勢いとなっている。こうしたウィルコムの躍進は携帯電話市場にも影響を与え始めている。PHSが強みとする価格訴求に加え、ウィルコムでは斬新な端末を次々と発売し、これまでのPHSが携帯電話より劣るというイメージを払拭しつつある。

また、2006年10月にはついに日本でもMNPが導入される。最大手のドコモは現在の50%以上のシェアを維持し続けているが、2004年後半から、第2番手キャリアであるauがユーザーの3Gへの誘致とコンテンツサービスにおいて大健闘を見せ、シェアを拡大している。こうした中でのMNP導入により、キャリア間の競争は激化し、シェアの変動が予想される。

さらに、2006年度中にはドコモとボーダフォンがHSDPAを、auがEV-DO Rev.Aでのサービスをスタートさせる予定であり、また2006~2007年に参入が予定されている新規キャリアも2社がHSDPAで参入する見込みである。この時期にはさらなる高速ネットワークによるリッチコンテンツの供給が可能になり、キャリア間のサービス競争が活発化すると思われる。

これらを踏まえると、2009年度末の加入者は105,942(千人)まで達すると予想され、2004年から2010年までのCAGR(年平均成長率)は3.96%と予測される。

※New Entry:新規事業者は、3社が参入予定となっており、2006年10月に2GHz帯でアイピー・モバイルがTD‐CDMAネットワークで、翌2007年3月にイーモバイル、同年4月にBBモバイルが1.75GHz帯でHSDPAネットワークを採用する。


■本レポートの理解を深めるための特徴を紹介

 本レポートは、ROA Groupにより半年周期で定期的に出版され、韓国・中国・日本・インドなどアジアにおける主要国についての移動体通信市場の予測と、キープレイヤーの戦略、ビジネスプラン、また将来の見通しについて提供する。

 本レポートは、毎年半年周期で発行する予定であり、本レポートにおける将来の市場予測や概況分析は、ROA GroupのForecasting Methodology(予測方法論)に基づき作成されている。

1)マーケットデータ (2000年~2009年)

●人口動勢(2000年~2009年)
-人口
-名目GDP
-1人当たりの名目GDP
-消費者物価指数
-為替レート

●移動体通信キャリア別の携帯電話加入者数(2000年~2009年)
-NTT ドコモ
-KDDI (au/ツーカー)
-ボーダフォン
-合計

●携帯電話の普及率 (2000年~2009年)

●世帯別及びネットワーク別の携帯電話加入者数(2000年~2009年)
-CDMA IS95A/B
-CDMA1X/EV-DO
-PDC
-WCDMA/HSDPA

●解約率

●ARPU (2000年~2009年)
-総合ARPU
-音声及びデータ収入

●音声&データ通信別の分析 (2000年~2009年)
-音声加入者数
-音声ARPU
-音声収入
-データ加入者数
-データARPU
-データ収入

●設備投資 (2000年~2009年)
-キャリア(新規含む)の設備投資合計


■■調査範囲■■

 本レポートでは、2005年下半期(7月~12月)の半年間、日本移動体市場における各キャリアのイベントやトピックをカテゴリー別にまとめ、キャリアの動向と特色について分析している。また、2003年度から現在までの日本移動体通信市場の概要と実績の分析から、2009年度までの市場予測を行っている。


■■調査方法■■

 本レポートは、ROA Group独自の国別予測方法を用い、2005年度から2009年度までの移動体通信市場についての予測を行っている。またこの予測は、移動体通信市場におけるキープレイヤーであるキャリア(新規参入事業者を含む)についての基本調査(Primary&Secondary)と、ROA Groupの社内レポートや蓄積されたノウハウに基づいて行われている。


■■資料目次■■

1 概略
 1-1 2005年下半期のマーケットダイナミックス
  1)ネットワーク
  2)プラットフォーム
  3)コンテンツ
  4)端末
  5)海外事業展開&戦略的アライアンス

2 移動体通信市場の予測
 2-1 2005年下半期の市場分析
 2-2 2003~2009年の市場予測
  2-2-1 日本における携帯電話加入者数の成長予測 (2003~2009年度)
  2-2-2 日本におけるプリペイド携帯電話の加入者数の成長予測
     (2003~2009年)
  2-2-3 日本におけるネットワーク別携帯電話加入者数 (2003~2009年度)
  2-2-4 日本における携帯電話解約率の予測 (2003~2009年度)
  2-2-5 日本の携帯電話市場の音声及びデータ通信別の市場予測
     (2003~2009年度)
  2-2-5-1 日本の携帯電話市場における音声及びデータARPU
      (2003~2009年度)
  2-2-5-2 日本の携帯電話市場におけるデータ通信加入者数
      (2003~2009年度)
  2-2-5-3 日本の携帯電話市場における音声及びデータからの収益予測
      (2003~2009年度)
  (1)Felica
  (2)1セグ(地上デジタル放送)
  (3)音楽
  (4)ゲーム・E-BOOK・Eラーニング
  2-2-6 日本携帯電話市場の設備投資額予測 (2003~2009年度)

3 マーケット・ダイナミックス
 3-1 2005年下半期のレビュー
  3-1-1 NTTドコモのレビュー
  3-1-1-1 ネットワーク
  3-1-1-2 プラットフォーム
  3-1-1-3 コンテンツ
  (1)サービス
  (2)価格
  3-1-1-4 端末
  3-1-1-5 戦略的アライアンス&海外事業展開
  3-1-2 KDDIのレビュー
  3-1-2-1 ネットワーク
  3-1-2-2 プラットフォーム
  3-1-2-3 コンテンツ
  (1)サービス
  (2)価格
  3-1-2-4 端末
  3-1-2-5 戦略的アライアンス&海外事業展開
  3-1-3 ボーダフォンのレビュー
  3-1-3-1 ネットワーク
  3-1-3-2 プラットフォーム
  3-1-3-3 コンテンツ
  (1)サービス
  (2)価格
  3-1-3-4 端末
  3-1-3-5 戦略的アライアンス&海外事業展開

4 結論
 4-1 キャリア3社の優勢領域
  4-1-1 NTTドコモ
  4-1-2 KDDI
  4-1-3 ボーダフォン
 4-2 現在キャリア間で競争を繰り広げている分野 端末
  4-2-1 音楽・マルチメディア端末
  4-2-2 デザイン端末
  4-2-3 海外メーカー端末
  4-2-4 スマートフォン・ビジネス用端末
 4-3 今後キャリア間で競争が繰り広げられる分野 コンテンツ・端末
  4-3-1 MNPと新規参入による市場の競争激化
  4-3-2 次世代ネットワークによる新しいサービス
  4-3-3 MVNOの可能性


■■ 商品概要 ■■

【詳細】
資 料 名:市場別の移動体通信市場の予測 日本携帯電話市場の予測
      -2005年下半期の分析・2003~2009年の市場予測-
発 刊 日:2006年1月
判   型:A4版カラーコピー印刷
発   行:株式会社ROA Group
調査・制作:株式会社ROA Group
販   売:ネットアンドセキュリティ総研株式会社
価   格:■〔ハードコピー版〕
       189,000円(税抜 180,000円+消費税9,000円)別途送料500円
      ■〔CD-ROM(PDF+エクセル)版〕
       220,500円(税抜 210,000円+消費税10,500円)別途送料500円
      ■〔ハードコピー+CD-ROM(PDF+エクセル)版〕
       223,650円(税抜 213,000円+消費税10,650円)別途送料500円

【詳細 U R L : (リンク ») 】

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらよりお申し
込みいただく形となります。


■■ ネットアンドセキュリティ総研株式会社 ■■

・設  立:1996年10月
・資 本 金:151,450,000円(2003年11月20日現在)
・代 表 者:代表取締役 原 隆志
・事業内容:インターネットビジネスの総合シンクタンク
・取扱商品:・企業様のweb、メールマガジンのコンテンツ企画、制作、運用、顧客対応業務の代行
      ・セキュリティ製品レビュー、ウイルス情報、セキュリティホール情報、インシデント情報など幅広くセキュリティ情報を提供
      ・情報通信市場、ネットビジネスに特化した独自調査の企画、受託、調査資料の制作・販売
      ・インターネットリサーチの実施および事業立ち上げ支援サービスなど
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒106-6138
      東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
      株式会社ライブドア内
      TEL:03-5770-4417 / FAX:03-5770-4419
      info@ns-research.co.jp


■■ この件に関するお問い合わせ ■■

〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
ネットアンドセキュリティ総研株式会社
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4418 / FAX: 03-5770-4419
担当:安田
info@shop.ns-research.co.jp

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