この新しいガントチャート機能により、プロジェクトマネージャーにとって手間のかかる作業であったタスクの修正、追加や、リソース割り当ての変更などが容易にできるようになります。
今回のバージョンアップでは、この新しいガントチャート機能のほかにも、以下の機能が追加されております。
・経費管理機能
プロジェクトの原価管理機能として、工数ベースのコストはこれまでにも管理できましたが、新たに交通費や物品の購入などの経費もプロジェクトやタスクに紐づけて管理できるようになりました。この機能により、さらに厳密なプロジェクト原価管理をすることが可能となります。
・Advanced Team Building機能
リソースの稼働状況を見ながらドラッグアンドドロップでタスクへの割り当てができます。
・Smart Reports with Customizable Views機能
グラフや表の背景やフォントの色を変更するなど、より柔軟にカスタマイズレポートを作成することができます。
・Calculated Custom Data Fields機能
カスタムデータとして計算式を入れることが可能になりました。利益率や稼働率などユーザー独自のデータを報告書やグラフに表示することができるようになります。
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