USB接続された記憶デバイスのファイル情報の収集 / 管理も エージェントレス方式で実現した 「LogVillage 2.0」の最新版を発売

ファイル管理機能を大幅に強化し、USBメモリでのファイル持ち出し管理も可能に

株式会社蒼天 2008年03月31日

株式会社蒼天(本社:東京都中央区、代表取締役 芦辺 多津治)は、エージェントレスのクライアント管理ソフトウェア「LogVillage2.0」 (ログヴィレッジ2.0)に、USB接続された記憶デバイスのファイル情報を収集/管理可能にするなど、ファイル管理機能を大幅に強化した最新版 (LogVillage2.0 v2.1.0.0)を、本日3月31日より販売開始します。

「LogVillage2.0」は、クライアントに常駐ソフトウェアを必要としないエージェントレス方式で、クライアントPCに負荷をかけずに(パフォーマンスの劣化、ソフトの不整合などがない)、J-SOX対応をはじめとする内部統制、IT投資の最適化、従業員の勤怠管理などに必要な、稼動管理、操作ログ収集、資産管理、ファイル管理を行います。
今回発表する最新版は、USB接続の外部記憶装置が増加している背景から、USBメモリなどのファイル情報を収集したいという多くの既存ユーザの要望に応えて、ファイル管理機能を大幅に強化しました。


従来は、PCのHDD内のファイル情報のみ収集可能だったのに対して、USBで接続された記憶デバイス(USBメモリ、USB外付けHDDなど)内のファイル情報も収集できるようにしたことで、以下のような管理を行うことが可能となります。


(1) フリーソフト/シェアウェアの管理
「LogVillage2.0」は全てのプロセス情報(プログラムの実行情報)を収集しており、従来もWinny等の使用禁止しているフリーソフトの実行を検知することができました。最新版では、プログラムを実行しなくても、PCのHDDはもちろん、USBメモリ内に同ソフトを保存しているだけでも検知できるようになりました。


(2) ファイル持ち出し管理
USBメモリに保存されたファイル情報を全て収集可能になったことで、誰がどのファイルをUSBメモリに保存して持ち出しているのかを把握できます。


最新版では、PCのHDDからUSBディスクまで、ファイル全体を総合的に管理可能になったことから、ローカルPC内やUSBメモリ内に数年間更新されていないExcelやWordファイルの検出が可能となり、PCユーザも存在を忘れ放置されている過去の顧客データや機密情報を洗い出したり、四半期毎に利用が禁止されているフリーソフトやシェアウェアを誰がインストールまたは所持しているかを検知するなど、内部統制をいっそう強化することが可能となります。


「LogVillage2.0」の最新版の販売価格は、従来価格と変りなく、基本パッケージ(PCx50台まで)425,000円(税別)~で、管理対象のクライアント数およびオプション機能の選択により変動します。



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◆ 「LogVillage 2.0」最新版について
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販売開始:2008年3月31日
出荷開始:2008年3月31日


販売経路:蒼天、ならびに同社の販売パートナ経由


販売価格:基本パッケージ(PCx50台まで)425,000円(税別)~
※「PC運用管理」機能を基本パッケージとし、その他の「資産管理」
「操作ログ収集」「ファイル管理機能」の各機能をオプションで提供しています。


管理対象PCのOS:WindowsNT 4.0 SP 6a以上、MacOS X


稼働環境:
(1) LogVillageマネージャ(管理用サーバ)
   OS:Windows Server 2003 SP2、XP Pro SP2
   CPU:Pentium 2.4GHz以上推奨
   メモリ/ディスク:1GB以上 / 1GB以上


(2) LogVillageポーリングサーバ(クライアント情報収集サーバ)
   OS:WindowsXP SP2 / 2000Server / Server 2003
   CPU:Pentium 1.7GHz 以上推奨
   メモリ/ディスク:512MB以上 / 100MB以上



◆ 「LogVillage 2.0」の主な機能
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LogVillage 2.0の詳細は以下をご参照ください。
(リンク »)


◇基本機能
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(1) 操作ログ管理機能
・Webアクセス履歴:URL、Webページタイトル、日時、ユーザ名をログ収集します。管理者へのアラート通知も設定可能です。
・印刷履歴:印刷したファイル名、日時、ユーザ名、プリンター名をログ収集し、ユーザ単位、PC単位での表示が可能です。
・不正アプリケーション検出:許可されていないアプリケーションのインストールを検出し、管理者にメール通知します。
・不正デバイス検出:許可されていない記憶デバイスの接続を検出し、管理者にメール通知します。
・ログオン/オフ履歴:PCへのログオン、ログオフの日時、ユーザ名を記録し、ユーザ単位、PC単位での表示が可能です。


(2) 稼動管理機能
・PCパフォーマンス管理機能:CPU利用率、メモリ空き容量、ディスクのI/O量、ネットワークI/O量各々の高利用率順に表示します。
・アプリケーション利用実績:アプリケーション毎の利用時間、CPU利用率を集計表示し、高価なアプリケーションの投資対効果を測定することが可能です。
・死活監視:アプリケーション、サービスプログラムの死活監視


(3) 資産管理機能 
・ソフトウェア資産一覧:ソフトウェア名、インストール台数、ライセンス数を一覧表示できます。
・ライセンス一覧:プロダクトID毎のインストール台数を一覧表示できます。
・PC詳細情報&管理台帳:PC毎のハードウェア情報、ソフトウェア情報、OS情報を表示できます。


(4) ファイル管理機能
ファイルの作成・更新・コピー・移動・リネーム・削除を表示。一定期間更新されないファイルを一覧表示するなど、ファイルのライフサイクルマネジメントが可能。ブラックリストに指定したファイルが存在した場合にアラート通知します。
PCのHDD、ならびにUSBで接続された記憶デバイス(USBメモリ、USB外付けHDDなど)内のファイル情報も収集可能です。


◇サポート
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(1) 「LogVillageソムリエ」
蒼天のサポートセンターから、ユーザ企業の「LogVillage」の管理サーバにオンラインで直接アクセスし、「LogVillage」の運用方法や問題の解決方法などについて支援します。

用語解説

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◆株式会社蒼天について
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(リンク »)
株式会社蒼天は、OSコア部分および大規模データベースシステムの設計で高い技術とスキルを持つ技術者を擁し、独自開発技術をベースとして、サーバシステムやデータベースシステムのパフォーマンス解析・改善のためのパッケージソフトウェア開発、販売およびコンサルティングサービスを提供します。2003年に設立し、主な開発製品は、クライアント監視・管理ソフトウェア「LogVillage」、不正接続検出ソフトウェア「サーチライト」、リソース管理ソフトウェア「GASAIRE」などがあります。また、2007年2月、製品開発およびマーケティング体制の強化を図るべく、三菱UFJキャピタル株式会社、株式会社フレイのベンチャーキャピタル2社、ならびに印刷・映像などのデジタルコンテンツ制作環境のシステムインテグレーションを行う株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン、2007年4月、りそなキャピタル株式会社、商工中金、独立系ソフトウェア開発である株式会社CIJ、2007年6月にはみずほキャピタル株式会社を割当先とする第三者割当増資を実施しました。

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