IP、3G、そして次世代 IMS ネットワークにおける統合ビジュアルコミュニケーションを実現するビデオネットワークインフラ、および開発者向けツールキットのリーディングプロバイダーである RADVISION (Nasdaq: RVSN) は本日、RADVISION の SCOPIA 統合コミュニケーションプラットフォームにおける強力な機能拡張となる、SCOPIA Desktop ビデオ会議ソリューションのリリースを発表いたします。
SCOPIA Desktop では、リモート環境のユーザがビデオ会議に接続することが可能となり、音声、ビデオおよびデータによる同じ部屋にいるかのような完全なコラボレーションを実現し、会議室ベースのビデオ会議システムの大幅な拡張展開が可能となります。SCOPIA Desktop では、配布が自由なウェブベースのプラグインを採用しており、企業ファイアウォールの内側・外側を問わず誰でも利用することが可能です。SCOPIA Desktop によって、自分のデスクや得意先、あるいは地球の裏側に位置するような遠隔地のホテルなど、ユーザのいる場所を問わずどこからでも会議に参加し完全なコラボレーションを実現することが可能となり、"あらゆるコミュニケーションディバイスを使って、どこからでも簡単に会議に参加可能にする" という SCOPIA プラットフォームの重要なミッションのひとつを実現します。
従来型のビデオ会議システムでは、ユーザは設備の整った会議室同士でのみ音声やビデオ、データによる完全なコラボレーションのメリットを享受することが可能でしたが、デスクトップ環境やリモートのノート PC を使っているユーザにこのようなコラボレーション環境を提供するためには、煩雑なソフトウェアのインストールや高額なライセンス料、あるいはファイアウォールトラバーサルなど難しい問題がありました。SCOPIA Desktop は、このような問題を全て解消します。
SCOPIA Desktop の特長:
- 高品質なインタラクティブビデオによる PC からのコラボレーションを提供
- ウェブ会議システムと同様に簡単な操作で、ハイエンドの会議室とのフェイストゥフェイスのコミュニケーションが実現
- 配布が自由なブラウザプラグインを採用し、誰でもどこでも会議への参加が可能
- 企業ネットワークの外部にいるユーザに対して、自動でトランスペアレントなファイアウォールトラバーサルを提供
- 会議室のシステムやデスクトップの PC などの接続ディバイスに依存せず、全ての参加者に対して同じ高品質のビデオ会議エクスペリエンスを提供
- 会議室のシステムとの H.239 によるデータコラボレーションの相互運用性を実現
- PC・Mac の両プラットフォームを利用するユーザを含む多数の視聴者に対して、ストリームングによる会議のブロードキャストが可能
- IT 管理に関連する頭痛の種となる煩雑な管理業務を解消し、リモート環境のユーザに対する中央集中型の管理と展開を実現
RADVISION では、6 月 19 日から 21 日までカリフォルニア州アナハイムの Anaheim Convention Center で開催される InfoComm 07 で、SCOPIA Desktop や高精細 (HD) ビデオ会議機能をはじめとする、広範な最先端ビデオソリューションを紹介します。RADVISION のブースは、コラボレイティブコンファレンシングパビリオンの 4643 番ブースとなります。
SCOPIA Desktop では、数多くのお客様やパートナー企業の協力を得た何百件ものライブ会議による大規模なテストを実施しています。会議の参加者は、各々のファイアウォール構成に依存せずにあらゆる場所から SCOPIA Desktop のウェブベースのクライアントへの接続に成功しています。テストにご協力戴いたお客様やパートナー企業からも大変好意的な反応を得ています。
「SCOPIA Desktop によって、これまで市場に出ていた従来のソリューションでは不可能だった、デスクトップ環境で PC を利用しているユーザに対する我々の会議室システムの拡張展開が実現しました」と、Banco Espirito Santo S.A. の IT マネージャの Monrio de la Herran 氏は語っています。「RADVISION のソリューションは、ウェブベースのクライアント、トランスペアレントなファイアウォールトラバーサル、そして会議室のシステムとデスクトップ間での相互運用可能なデータ共有機能など、デスクトップ会議に必要なものを全て提供してくれました。その高い性能により、我々はユーザのいる場所に関係なくグループ会議に参加してもらうことが可能となり、大幅な生産性の向上が実現しています」
RADVISION の CEO、Boaz Raviv は、「SCOPIA Desktop を市場に提供することができて大変嬉しく思っています。RADVISION は、数多くのお客様から会議室のシステムをデスクトップやリモート環境のユーザに容易に接続することができないかという要望を受けており、今日そのニーズを満たす製品を提供することが可能となりました。我々は、数多くの受賞歴のある SCOPIA プラットフォームにこのような高い性能を拡張バンドルすることができたことを大変嬉しく思っています。これにより、SCOPIA 製品ファミリーのバリューをさらに高め、お客様に提供することができるようになります」と述べています。
概要: ラドビジョン・ジャパン株式会社
RADVISION (Nasdaq:RVSN) はテレビ会議、ビデオ通信、IP および 3G ネットワーク上における音声・映像・文字画像を複合的に活用する「リッチ・メディア・ソリューション」のリーダー企業で、高品質で使いやすい製品と技術を提供しています。ISDN 網、SIP、H.323 および 3G を統合し、IP ベースのテレビ会議およびマスメディア網の開発をサポートしています。モバイルのビデオ電話への展開、IP ベースのビデオテレフォニーおよび双方向テレビストリーミング・アプリケーションの配信を世界規模で可能にしています。より詳しい情報は、ウェブサイト (リンク ») でご覧下さい。
お問合せ先:
ラドビジョン・ジャパン
東京都新宿区西新宿 3-2-11
新宿三井ビル 2 号館 11 階
担当: 宮沢
電話: 03-5339-0170
infoJAPAN@radvision.com
(リンク »)
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