サンドボックスで挙動を検知--FireEyeが日本法人設立、標的型攻撃にも対応

米FireEyeが日本法人を設立した。仮想化技術によるサンドボックス上でのファイルの振る舞いを検知してマルウェアかどうかを判断する技術で注目されている。

2012-06-08 10:33

写真4:FireEyeは持続的標的型攻撃(APT攻撃)にウェブとメール、ファイルの3つのMalware Protection System(MPS)で対応する

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