清水建設は、イントラネットに検索エンジンを導入していたが、部門毎に自由にコンテンツを作らせていたため、管理しきれずコンテンツにたどりつけない場合も多かった。そこで、運用ルールの確認と徹底を要請したが、イントラネットの管理業務は本業ではないため、数ヵ月後にはやはり徹底されなくなってしまった。
この状況を打開したのが、Googleの検索アプライアンスだ。
既存の製品とGoogleで目的のコンテンツが何位に表示されるかを検証したところ、1~5位は従来製品が25.5%、Googleが70%と圧倒的に満足度の高い結果となり、時間換算すると、約62%もの改善を見込めることがわかり、導入に踏み切ったという。
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