ルーセント・テクノロジー、Hubei Unicom社のインテリジェント光ネットワーク構築へ

日本アルカテル・ルーセント株式会社 2004年07月16日

LambdaUnite(r)MSS、China Unicom社ネットワークに初のメッシュ導入

【2004年7月13日中国北京発】- ルーセント・テクノロジー(NYSE: LU)は本日、China Unicom社の地方関連子会社であるHubei Unicom社の、湖北省の光伝送ネットワーク最適化に関する同社との契約を発表しました。これはChina Unicom社のネットワークにおいてLambdaUnite(r) MultiService Switch(MSS)の初のメッシュ導入となります。ルーセントのソリューションは、ネットワークの信頼性、柔軟性、スケーラビリティを大幅に拡充し、中国湖北省の光伝送バックボーンの将来的な事業成長をサポートします。
 今回の契約においてルーセントは、次世代光伝送装置である
LambdaUnite(r) MSSとWaveStar(r) ADM16/1およびNavis(r) Optical Management System(OMS)を供給します。LambdaUnite(r) MSSのインテリジェント制御プレーンにより、Hubei Unicom社は新たなネットワーク・エレメント追加時に、素早くネットワークをアップデートすることができます。またサービスごとに柔軟なプロビジョンが可能となり、エンド・カスタマ向け差別化サービスを様々なプロテクション・レベルで提供することが可能になります。
 ルーセント・テクノロジー・チャイナ、オプティカル・ネットワーキング・グループのディレクターであるXing-Sha Zhouは次のように語っています。「プロバイダはより強固で柔軟なネットワーク構成を求めています。迅速なメッシュ型リストレーション機能を備えたLambdaUnite(r) MSSのインテリジェント制御プレーンにより、Hubei Unicom社を始めとするプロバイダはネットワークを迅速に復旧することが可能になり、緊急時にも柔軟で効率のよいプロテクション方式を使用できます。」

ソリューションについて
 ベル研究所により開発されたLambdaUnite(r) MSSは、データが集中するメトロ・ネットワークと高速光コア・ネットワーク間のトラフィックをブリッジし、都市、キャンパス、企業の各ネットワークをより大規模な長距離公衆網に接続します。またLambdaUnite(r) MSSにより、サービス・プロバイダはシームレスにネットワークを40Gb/sへとアップグレードし、ギガビット・イーサネットなどの新たな付加価値サービスを提供することができます。

 またLambdaUnite(r) MSSはコンパクトで消費電力が低いため、プロバイダは従来のシステムに比べ大幅にコストを節減できます。この柔軟なシングル・シェルフ・システムは最近、国内、地方、都市の各ネットワーク向けに最適化され、160Gから320G、さらに640Gへのアップグレードにもサービスを中断することなく対応し、ネットワーク容量の増加に対応しシステムの増設が可能です。またメッシュ型リストレーション機能が追加され、プロバイダは新しいメッシュ型ネットワークへの移行が可能で、移行期間中には従来のリストレーション方式も利用することができます。詳しくはwww.lucent.com/lambdauniteまたは (リンク ») をご覧ください。

 WaveStar(r) ADM 16/1は世界で25,000システム以上導入されており、SDH市場向けルーセント光多重装置の中で成功した製品の一つで、局間、アクセス、地域などの用途に使用することができます。これのシステムは、複数の低速電気/光入力を一つの2.5 Gb/s信号に多重する装置です。

 またルーセントのNavis(r) OMSにより、Hubei Unicom社は光ネットワークとサービスに対しシングル・ユーザによる自動プロビジョニング、ルーティング、事前サービス保証を実施することができ、顧客サービスの迅速な提供が可能です。また高度な障害関連付け機能を用いて、迅速に障害を受けた顧客サービスを特定し復旧することができます。ルーセントの実績あるソフトウェア製品の一つであるNavis(r) OMSは、オープンな標準準拠のネットワーク、サービス、IT管理システムであり、世界中のマルチベンダー・コンバージド有線、移動体、企業の各ネットワークに導入されています。


China Unicom社について
 China Unicom社は1994年7月19日に設立されました。China Unicom社の登場により中国の通信市場に競争が生まれ、同国通信業界の改革と成長に貢献しています。
 China Unicom社は中国全土で300を超える関連子会社を擁しています。また同社はニューヨーク、香港、および上海の株式市場に同時に上場している唯一の中国通信事業者でもあります。China Unicom社は2000年6月に香港とニューヨークでIPOに成功し、合計56億5,000万ドルを調達して世界のIPOトップ10に入りました。また2002年10月には時価総額で最大の国内上場会社として、上海株式市場に上場しています。

ルーセント・テクノロジーについて
 米国ニュージャージー州マレーヒルに本社を置くルーセント・テクノロジーは、世界の主要通信事業者のネットワークを構築しています。モバイル、オプティカル、データ、音声分野において、研究開発部門であるベル研究所の技術力をベースに、ソフトウェア及びサービスを網羅して、次世代ネットワーク構築に注力しています。通信事業者がより迅速にネットワークを立ち上げ、円滑に運営し、企業および消費者向け新規収益サービスを実現するべく、システム、サービスおよびソフトウェアの開発を行っています。
詳しくは、 (リンク ») または (リンク ») をご覧ください。


この件に関するお問い合わせ先:
日本ルーセント・テクノロジー株式会社 広報部
電話:03(5561)3660 Fax:03(5561)3303
Email:jpmarcom@lucent.com

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