Verizon Wireless社、次世代ネットワークの拡張でルーセント・テクノロジーと50億ドル相当の契約

日本アルカテル・ルーセント株式会社 2004年07月16日

ルーセントの全ソリューションが関わるネットワーク・サポート契約、ルーセントはVerizon Wireless社最大のインフラ・サプライヤの地位を維持

【2004年7月13日ニュージャージー州ベドミンスター、ニュージャージー州マレーヒル発】- 米国の大手携帯電話会社Verizon Wireless社とルーセント・テクノロジー(NYSE: LU)は本日、ルーセントによるVerizon Wireless社の国内次世代音声・データ・ネットワークへの広範なネットワーク機器、ソフトウェア、サービスの提供で少なくとも50億ドル相当にのぼる契約を発表しました。今回の契約により、ルーセントは次世代ネットワーク・インフラの供給に関し引き続きVerizon Wireless社最大のサプライヤの地位を維持します。
 Verizon Wireless社はルーセントの装置、ソフトウェア、サービスにより、現行の次世代音声ネットワークとCDMA2000 1xEV-DO技術をベースとする高速、かつ広域のBroadbandAccessデータ・ネットワークのサービスエリアと容量を拡大することが可能になります。また今回の契約によりVerizon Wireless社は経済的にネットワークを展開し、今後次世代音声・データ・画像サービスを提供すると同時に、現行ネットワークに対する投資も最大限活用することができます。
 Verizon Wireless社のエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼チーフ・テクニカル・オフィサーであるDick Lynch氏は次のように語っています。「Verizon Wireless社は成長を続ける顧客ベースに注力し、お客様に最高品質の製品とサービスを提供しています。ルーセントは長年にわたり主要なサプライヤであり、当社がお客様に可能な限り最も満足のゆくワイヤレス体験をもたらすことができるよう支援してきました。今後の全国規模の高速移動体データ・サービスの展開や当社ネットワークの品質および信頼性の継続的改善においてもルーセントに期待してい ます。」
 今回の契約の下、ルーセントはベル研究所が開発した無線通信、光、データ・ネットワーク用の各機器をはじめ、ネットワーク管理ソフトウェアやアプリケーション・ソフトウェアなどルーセントの全ポートフォリオが関わるインフラと技術を提供します。またルーセントが供給する製品にはFlexent(r) Modular Cell 4.0基地局装置も含まれます。ルーセント・ワールドワイド・サービスはネットワークの最適化、インテグレーション、プランニングおよび設計、導入の各サービスを提供します。
 またVerizon Wireless社は引き続きネットワークを拡張し、企業によるインターネットおよびイントラネット・アクセス、画像やパワーポイント・ファイルのダウンロードなどの高速移動体データ・サービスを企業ユーザや一般ユーザに提供していくため、ルーセント・マーケット・アドバンテージ・プログラムにも参加します。
 ルーセント・テクノロジー、モビリティ・ソリューションズのプレジデントであるCindy Christyは次のように語っています。「Verizon Wireless社は、最先端の、しかも信頼性の高い革新的なサービスの顧客への提供において、つねにリードしてきています。今後数年にわたり、Verizon Wireless社の音声・データ融合サービスなどの新サービス導入を支援し、世界の携帯電話における牽引者としての同社の地位を強化することに貢献できることに大きな期待を寄せています。」
 今回の契約には、ルーセントがVerizon Wireless社のBroadbandAccess高速データ・ネットワークの主要サプライヤとして指名されたとする、今年3月に発表された5億2,500万ドル相当の契約が含まれており、2001年3月に両社が発表した前回の契約に置き代わるものです。

Verizon Wirelessについて
 Verizon Wireless社は米国の大手携帯電話会社であり、全国で最大規模の無線音声・データ・ネットワークと4,000万の加入者を擁しています。ニュージャージー州ベドミンスターを本拠地とするVerizon Wireless社はVerizon Communications社(NYSE: VZ)とVodafone社(NYSE/LSE: VOD)の合弁会社です。詳しくはwww.verizonwireless.comをご覧ください。またVerizon Wirelessの事業についてはwww.thenewsmarket.com/verizonwirelessで放送品質の映像をご覧になれます。

ルーセント・テクノロジーについて
 商用の3Gスペクトル拡散ソリューションの開発で世界をリードするルーセントのモビリティ・ソリューションズ・グループは、北米/南米、アジア、ヨーロッパの各大陸やオーストラリア/ニュージーランド地域において30社を超えるお客様に対してCDMA2000、CDMA450、W-CDMA/UMTSの各ネットワークの導入を行って参りました。ルーセントは世界の移動体通信事業者に90,000台を超えるスペクトル拡散方式の基地局を配備しており、そのうち50,000台はすでに3Gサービスに対応しています。

 米国ニュージャージー州マレーヒルに本社を置くルーセント・テクノロジーは、世界の主要通信事業者のネットワークを構築しています。モバイル、オプティカル、データ、音声分野において、研究開発部門であるベル研究所の技術力をベースに、ソフトウェア及びサービスを網羅して、次世代ネットワーク構築に注力しています。通信事業者がより迅速にネットワークを立ち上げ、円滑に運営し、企業および消費者向け新規収益サービスを実現するべく、システム、サービスおよびソフトウェアの開発を行っています。
詳しくは、 (リンク ») または (リンク ») をご覧ください。

この件に関するお問い合わせ先:
日本ルーセント・テクノロジー株式会社 広報部
電話:03(5561)3660 Fax:03(5561)3303
Email:jpmarcom@lucent.com

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