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BEA、Interface21と共同でSpring FrameworkのJava EE 5プログラミング・モデルの実装を発表、「ブレンドソリューション」の展開を促進

Spring 2.0向けの主要なJava EE 5コンポーネントを提供開始
2006/05/25 12:00
BEA Systems, Inc.(Nasdaqシンボル:BEAS)は5月18日、Javaアプリケーション・フレームワークで代表的なSpring Frameworkの専門的サービスを提供するInterface21と共同で、先ごろ仕様が承認されたJava EE 5(Java Enterprise Edition 5)に対するサポートを両社の協力で提供すると発表しました。

(参考資料:本社発表プレスリリース抄訳)

BEA Systems, Inc.(Nasdaqシンボル:BEAS)は5月18日、Javaアプリケーション・フレームワークで代表的なSpring Frameworkの専門的サービスを提供するInterface21と共同で、先ごろ仕様が承認されたJava EE 5(Java Enterprise Edition 5)に対するサポートを両社の協力で提供すると発表しました。この発表の一環として、両社ではエンタープライズJavaのプログラミングを容易にする機能やツールを提供するためのオープンソース・プロジェクトを公開しました。

 BEAとInterface21は、いくつかの主要なJava EE 5コンポーネント、とりわけリソース・インジェクションやEJB 3(JSR-220)のインターセプションを含む、Java EE 5 Common Annotations(JSR-250)の基盤として、Spring 2.0を使用するために共同で作業を行いました。

 今回の発表は、オープンソースに向けたBEAの「ブレンド」アプローチに対する同社の積極的な取り組みを示すものです。これは、開発者がアプリケーションやWebサービスの開発、配備および運用のためのシームレスなプラットフォームを維持管理しながら、最良のオープンソース・ソリューションと商用ソリューションをうまく組み合わせることを可能とするための戦略です。このアプローチにより開発者に生産性の高い環境、つまり作業のための適切なツールやフレームワーク、ランタイムを提供することが可能になります。

 BEA WebLogic Server®ビジネスユニット担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるピーター・クーパー・エリスは次のように述べています。「昨年のJavaOneにおいて当社は、顧客各社にオープンソース・ソフトウェア(OSS)および商用ソフトウェアの中から最良のものを提供する、ブレンドされた開発・展開戦略を紹介しました。アプリケーション・フレームワークにおけるリーダとして、Spring FrameworkはBEAのブレンド戦略にとって重要な構成要素です。Spring 2.0の最新世代では、SpringとJava EE 5をシームレスに統合できるよう、さらなる水準の簡略さと生産性が開発者にもたらされます」

 この画期的な共同プロジェクトにより、開発者はJava EE 5プログラミング・モデルの主要エレメントを、Springコンテナ内で使用することができるようになります。また最近リリースされたWebLogic Serverのテクニカル・プレビューでは、このコードを使用してJava EE 5ソリューションを実現しています。WebLogic Serverのユーザはこのテクニカル・プレビューを使って、自社のJava EE 5アプリケーションをいかにしてより高度なSpring機能とともに拡張できるかを確認することができます。すなわち、最新の標準ベースのエンタープライズJavaコードを、Springの簡略さと能力に「ブレンド」するということです。またSpring Frameworkのユーザは、重要なJava EE 5標準の各機能を自社の開発に活用することができます。

 Spring Frameworkの生みの親でありInterface21のCEOであるロッド・ジョンソン氏は、次のように述べています。「WebLogicのチームと共同で両社共通のお客様に最高品質のソフトウェアをお届けできることを、大変うれしく思います。本プロジェクトに対するWebLogic Serverの主要な技術的人材の貢献と、本年2月に実施した”Open JPA”の無償提供により、BEAはオープンソース戦略ならびにユーザの作業軽減に対する確かなコミットメントを示しています。これらの取り組みによりまたしても、エンタープライズJavaにおいてBEAが主導的な役割を果たしていることが証明されました」

 BEAエグゼクティブ・バイスプレジデント(製品担当)であるウェイ・ウォンは次のように述べています。「当社は1年以上前にロッド・ジョンソン氏およびSpringコミュニティとの共同作業を開始したのですが、当時彼らがエンタープライズJavaを簡素化する方法を見つけ出したことは明らかでした。共同作業を通じて、急速に増加する両社共通の顧客基盤にオープンソースとBEAそれぞれの最良機能を提供することができるようになりました。今後Spring 2.0で導入された画期的な機能を使用してさらなる向上を目指すと同時に、BEAとInterface21がこれまで以上に緊密な協力関係を築いていくことに期待しています」

 BEA WebLogicの詳細に関しては、リンク
またはリンクを参照してください。

利用可能時期
 Common Annotationsオープンソース・プロジェクトはすでに利用可能となっています。 リンクを参照してください。

以上

BEAシステムズについて
 BEA Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、Nasdaqシンボル:BEAS)は、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダとして、情報とサービスの安全な流れを加速する標準ベースのプラットフォームを提供します。BEA製品 — WebLogic®、Tuxedo®、JRockit®、および新たなサービス・インフラストラクチャ・ソフトウェアから成るAquaLogic™製品群 — は、ユーザ企業がITの複雑さを軽減し、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を成功裏に導入して、ビジネスに俊敏に対応する後押しをします。(リンク


Interface21について
 Interface21は株式非公開の国際的企業で、世界で最も多く使われているアプリケーション・フレームワークであるSpringに関連した開発、サポート、利用および教育を行うコンサルタントたちによって構成されています。Springは広範囲な業種にわたり、新興企業からFortune 500の大手企業まで、幅広いユーザを擁しています。世界の10大銀行のうち6行がミッションクリティカルなアプリケーションをSpringで構築しています。またSpringはフランス政府のオンライン税務申告システムやヨーロッパ特許庁など、政府・防衛機関のアプリケーションにも採用されています。詳細については、www.interface21.comおよびwww.springframework.orgを参照してください。


 Copyright © 2006 BEA Systems, Inc. All rights reserved. BEA, Built on BEA, Jolt, Joltbeans, Steelthread, Top End, Tuxedo, BEA WebLogic Server, BEA Liquid Data for WebLogic およびWebLogicはBEA Systems, Inc.の登録商標です。 BEA AquaLogic, BEA AquaLogic Data Services Platform, BEA AquaLogic Enterprise Security, BEA AquaLogic Service Bus, BEA dev2dev Subscriptions, BEA eLink, BEA MessageQ, BEA WebLogic Communications Platform, BEA WebLogic Enterprise, BEA WebLogic Enterprise Platform, BEA WebLogic Enterprise Security, BEA WebLogic Express, BEA WebLogic Integration, BEA WebLogic Java Adapter for Mainframe, BEA WebLogic JDriver, BEA WebLogic Log Central, BEA WebLogic Network Gatekeeper, BEA WebLogic Platform, BEA WebLogic Portal, BEA JRockit, BEA WebLogic SIP Server, BEA WebLogic WorkGroup Edition およびBEA WebLogic Workshopは BEA Systems, Inc.の 商標です。BEA Mission Critical Supportは、BEA Systems, Inc.のサービスマークです。それ以外の会社名、製品名はそれぞれ関係する企業の商標または登録商標である可能性があります。


 「本プレスリリースは、一般的な報道のための参考資料として提供させて頂いています。投資判断のための第一義的な資料になるものでも、投資家の特定の目的にそった助言を提供するためのものでもないことをご了承ください。なお、第三者より供給されている情報の正確性につきましてはできる限り確認をしておりますが、内容の変更がある場合もございます」

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