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SQL Server専用データベース監査ソフトの新製品「SSDB監査 Ver.1.1」発売

業務効率を低下させないための新機能を追加 月額8万円のアプライアンスでも導入可能
2006/12/12 10:30
株式会社システムエグゼ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤勝康)は、国内初のMicrosoft SQL Serverに特化したデータベース監査ソフトウェアの最新版「SSDB監査 Ver.1.1」を発表し、本日12月12日より販売開始します。

SSDB監査は、データベースへの操作履歴を逐次記録し、個人情報などの重要データの情報漏洩や不正アクセス、改ざんの抑止に役立ちます。
監査部門担当者でも分かり易いGUI画面で簡単に使用できるのが特長で、標準監査に必要な操作履歴を記録するための「標準テンプレート」を利用すれば非常に短時間で監査を開始でき、さらに、各企業のセキュリティポリシに則した独自設定も容易に行うことができます。

最新版のSSDB監査 Ver.1.1は、業務効率を低下させないための新機能などを追加し、ソフトウェア単体のライセンス販売に加え、設定やインストールが不要なアプライアンスサーバ「SSDB監査Express サーバ」でも提供します。
また、月額8万円からの低価格で導入しやすいレンタル方式も用意しています。


基幹業務で使用されるデータベースは、従来は可用性やレスポンス、障害対策などが優先されてきましたが、今後は、個人情報保護法や新会社法、2009年に予定されている日本版企業改革法(日本版SOX法)の施行に伴う内部統制強化、コンプライアンスの観点からも、セキュリティ対策への取り組みが急務となっています。

「SSDB監査」は、急速に高まるデータベースセキュリティに対するニーズに応えるため、システムエグゼが独自に開発し、従来はお客様毎にソリューション提供していたものをパッケージ化した製品です。
Microsoft SQL Server が標準で搭載しているトレース(監査)機能を利用することで、データベースへのあらゆるアクセスを確実に収集できるのが特長で、データベース監査に必要な監視・集計・分析機能を備えており、監査基準の厳しい業界・企業に最適です。
また、通常SQL Serverの監査設定やポリシー管理には高度な知識を必要とするプロファイラが使われていますが、「SSDB監査」は、監査対象となるSQL Serverの操作ログ出力、取得した操作ログからの監査ログ抽出など、すべての設定をGUIで行えるので、データベースエンジニアでない監査担当者でも簡単に習得できます。

最新版のSSDB監査 Ver.1.1では、監査対象のDBサーバに対して、監査のためのログ出力がDBサーバの負荷を高めて業務効率を低下させないよう調整する機能を追加するなどにより、システムの可用性を大幅に向上させました。


システムエグゼでは、最新版の「SSDB監査 Ver.1.1」のライセンス販売および、関連サービスの提供により、今後一年間で3億円の売上を見込んでいます。

また、システムエグゼは、今回発表した自社開発のMicrosoft SQL Server用「SSDB監査」に加えて、Oracle用「Audit Master」(開発:株式会社アクアシステムズ)を取り扱っています。
さらに、ネットワークスイッチのミラーポートに接続するだけでDBサーバに負担をかけないパケット取得型の米Imperva(インパーバ)社のデータベース監査/ファイアウォール製品「SecureSphere V.5.0」も今年11月から販売開始するなど、データベース監査に関する製品・サービスの充実を積極的に行っており、顧客ニーズに合わせて最適なソリューションを提供していきます。

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■SSDB監査のVer.1.1概要
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◆機能と特長
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「SSDB監査」は、主に以下の3つの機能があり、それぞれの特長は以下のとおりです。

(1)監査ログ出力ポリシー設定
監査ログ出力設定(トレース設定)には高度な知識や細かい作業が必要ですが、SSDB監査サーバのGUI画面から、監査対象となるSQL Serverから出力するトレースファイル(データベースの操作ログ)の出力設定を簡単に行うことができます。データベースエンジニアレベルの知識は必要としません。

(2)監査ログ抽出ポリシー設定
監査ログ出力設定(トレース設定)で取得した監査ログを、セキュリティポリシに則して抽出し、監査ログ管理運用負荷を飛躍的に軽減します。
標準テンプレートを用意しており、また、監査業務の要件に応じて容易にカスタマイズが可能です。

(3)ログの分析、レポート機能
SQL Server Reporting Servicesを利用し、GUI画面で出力条件を指定するだけで、ニーズに応じた柔軟な監査ログ分析・レポート出力が可能です。

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◆価格
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(1)ソフトウェアでの提供
最小構成価格 1,500,000円 (税別)〜

(2)アプライアンスサーバでの提供
SSDB監査Express サーバ 2,980,000円(税別)(監視対象DBサーバ2台/2CPU)
上記サーバの月額提供 80,000円(税別)
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◆発売・出荷開始
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販売開始:2006年12月12日
出荷開始:2006年12月12日
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◆対応プラットフォーム
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SSDB監査サーバ:Windows Server 2003 R2 Standard Edition 以上
監査対象サーバ:Windows 2000, Windows XP, Windows Server 2003

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■株式会社システムエグゼについて
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リンク
システムエグゼは1998年に設立し、情報システムのコンサルティング、設計、開発、保守を行うシステムインテグレータで、特に、損保・生保、生産管理、人事給与、医療などの分野で実績があります。
最近は、Oracleを中心としたデータベース関連に重点を置いて事業を展開する中、ITガバナンス、コンプライアンスなどの市場ニーズを受けて、2004年に「データベースセキュリティ部門」を新設し、自社開発製品、および関連ソリューションを提供しています。
・設 立 :1998年2月
・資本金 :8,800万円
・所在地 :東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6階 
・代表者 :代表取締役 佐藤 勝康
・従業員数:約300名(内パートナー社員 約100名)

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