新シリーズは、ハードウェア構成から筐体までを全面リニューアルし、セキュアなメッセージングアプライアンスの提供において揺るぎない実績を築いてきたミラポイントの第8世代目の製品シリーズとなります。
全モデルは1U〜2U 構成となっており、いずれも クアッドコアのインテル Xeon プロセッサを、1U製品には1個、2U製品には2個搭載し、シリーズ全体で20〜30%の性能向上を実現しました。
Eメールが企業の重要な情報インフラとなり、メールサーバの周りを固めるスパム対策やメールアーカイブなどのソリューションに注目が集まる一方で、増加し続けるメール送受信数と肥大化する一通あたりの平均サイズに対応しつつ、しかもTCO(総所有コスト)を低く保つことができるメールサーバ自体の性能が再考されています。
新シリーズの一モデルである「Mirapoint Message Server 6000-SAN Edition」(略称 S6000) は、ファイバチャネルSAN (Storage Area Network)に対応し、1台あたりのストレージ容量も以前のモデルに比べて2倍の8 TBに増量され、N+1の冗長化構成を用いることで、大企業やサービスプロバイダを中心に増大し続けるストレージの要件に応えます。
その他、スナップショットテクノロジにより、システム稼働中のオンラインバックアップイメージの取得やユーザレベルでのファイルリカバリなど、事業継続計画(BCP)の観点からも、優れたデータ保護機能を搭載しました。
そして、メール配送機能(MTA)を搭載する「Mirapoint RazorGate」のハイエンドモデルであるRG6000は、アンチスパム、ウィルスエンジン稼働中のメール配信数を全モデルより約30%アップし、1時間あたり最大24.8万通のメール配信が可能になりました。これにより、RazorGateの基本技術であるレイヤごとにメールフィルタリングを行なうマルチレイヤプロテクションも、より高い性能で実行できるようになり、シリーズ全体の拡張性が一段と向上しました。
新シリーズは、ミラポイントの販売代理店経由で販売し、出荷開始は2008年1月28日を予定しています。
また、今回の新シリーズ発表に先立ち、「Mirapoint Message Server」ならびに「Mirapoint RazorGate」と、サイバートラスト株式会社(代表取締役社長:阿多親市、本社:東京都港区)が提供するSSLサーバ証明書「SureServer(シュアサーバ)」との動作検証が完了し、APOP方式の脆弱性を回避する方法として昨年IPA (独立行政法人 情報処理推進機構)が推奨したPOP over SSL、および、IMAP over SSL、SMTP TLSを利用したメール受信の際のパスワード漏洩防止や本文の暗号化が可能になりました。
ミラポイントは独自製品だけでなく、Eメール業界のパートナーとの協業を強化し、現時代の安全なEメール環境構築の必要性を啓蒙してまいります。
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■ メッセージアプライアンスサーバ
「Mirapoint Message Server」の新3モデル
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◇ Fibre-Channel SAN対応モデル
「Mirapoint Message Server 6000-SAN Edition」 (略称 S6000)
◇ ハイエンドモデル
「Mirapoint Message Server 6000」 (略称M6000)
◇ ミッドレンジモデル
「Mirapoint Message Server 600」 (略称M600)
ハイエンドモデルM6000はSAS (Serial Attached SCSI)ディスクドライブ/コントローラを内蔵し、また、M6000およびミッドレンジモデルM600 は内蔵メモリを従来の2倍の4GBに増強しました。
「Mirapoint Message Server」は、今回発表する3モデルに従来の「Mirapoint Message Server 50」(略称50)を加えて、合計4モデル構成となり、50名規模〜の小規模ユーザから、数十万単位の大規模ユーザまで、幅広いニーズに対応します。さらに、従業員の利便性を高め、生産性向上を支援する多機能Webメール「Mirapoint? Webmail Corporate Edition」や、カレンダ、スケジュール、アドレス帳などを企業内/グループ内で共有可能な「Mirapoint Webcal Corporate Edition」も利用可能です。
「Mirapoint Message Server」は、さらに可用性・ビジネス継続性を高めるために、異なる都市や地域でのバックアップを可能にする「Geographic Mirroring」や、システム稼働中にオンラインバックアップイメージを取得しユーザレベルでのファイルリカバリが可能な「Snapshot」機能を搭載することにより、現代のストレージ要件に対応します。
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■ セキュリティアプライアンスサーバ
「Mirapoint RazorGate」の新3モデル
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◇ ハイエンドモデル 「Mirapoint RazorGate 6000」(略称 RG6000)
◇ ミッドレンジモデル「Mirapoint RazorGate 600」 (略称 RG600)
◇ エントリモデル 「Mirapoint RazorGate 160」 (略称 RG160)
すべてのモデルにおいて、CPU、メモリ、内蔵ストレージなどのハードウェアをアップグレードしました。
「Mirapoint RazorGate」の基本技術であるマルチレイヤプロテクションでは、「MailHurdle」(SMTPレイヤプロテクション)、「Mirapoint RAPID Anti-Spam」(アンチスパム)やマルチアンチウィルス機能、コンテンツフィルタリング等の様々な機能をレイヤごとに提供しており、このハードウェア性能の向上により、より高い性能でのメールセキュリティを可能にしました。
たとえば、内蔵ストレージは、ハイエンドモデルのRG6000が最大600GBまで搭載可能で、各クライアントに隔離フォルダを割り当ててユーザ単位でスパム管理ができる「Mirapoint Junk Mail Manager」を、大規模システムでもより快適に利用可能になりました。
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■新シリーズの価格、出荷日など
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◇発売 / 出荷開始 : 2008年1月28日
◇販売価格 (税別・メーカ希望価格) :
Mirapoint Message Server 600 3,527,000円〜
Mirapoint RazorGate 160 1,421,000円〜
※上記ハードウェア価格に、ソフトウェアライセンス、および保守費用が別途必要となります。
◇国内販売代理店 (五十音順)
シーティーシー・エスピー株式会社 (リンク »)
日商エレクトロニクス株式会社 (リンク »)
ネットワンシステムズ株式会社 (リンク »)
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■ミラポイントジャパン株式会社について
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(リンク »)
(リンク »)
ミラポイントは、企業、サービスプロバイダ、教育機関、および政府機関が利用するセキュアなメッセージングネットワークを実現するアプライアンスベースのソリューションのリーディングベンダであり、世界で1億1500 万以上のミラポイント製メールボックスが稼動しています。ミラポイントは、メールサーバから、メールセキュリティ、LDAPサーバ、MTA、そしてメールアーカイブまでを統合したメール環境を提供することで、集中制御と管理性が高く、導入・運用コストを含むTCO(総所有コスト)に優れた"Secure Messaging Infrastructure"(安全なEメール基盤)を実現可能にします。
ミラポイントジャパン のプレスリリース
ミラポイントジャパン の関連情報
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ミラポイント、メールアプライアンス新モデル発表--20〜30%の性能向上図る
ミラポイントジャパンは、メールサーバアプライアンス「Mirapoint Message Server」とメールセキュリティゲートウェイアプライアンス「Mirapoint RazorGate」の新機種それぞれ3モデルを発表した。販売代理店経由で販売し、出荷を開始した。 - 藤沢市がミラポイントの「Mirapoint RazorGate」でスパム排除に成功
- 必須のツールだからこそ思わぬ問題を引き起こしているメールシステム
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