2008年「特定小電力」関連ビジネス市場実態総調査(有望分野・AP/市場規模算出)」を販売開始

次世代無線技術(テーマ)別市場調査シリーズ“第二弾”

サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社

2008-04-24 16:00

インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦 神奈川県川崎市)がまとめた調査資料、「2008年『特定小電力』関連ビジネス市場実態総調査(有望分野・AP/市場規模算出)」の販売を開始しました。
報道関係者各位
 
平成20年4月24日
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
(リンク »)
 
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サイボウズ・メディアアンドテクノロジー、
「2008年「特定小電力」関連ビジネス市場実態総調査
               (有望分野・AP/市場規模算出)」を販売開始
 
       ~次世代無線技術(テーマ)別市場調査シリーズ“第二弾”~
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■■ 要約 ■■
 
インターネットビジネスの総合シンクタンクであるサイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社(代表取締役 土屋 継 東京都港区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦 神奈川県川崎市)がまとめた調査資料、「2008年『特定小電力』関連ビジネス市場実態総調査(有望分野・AP/市場規模算出)」の販売を開始しました。
 
詳細ページ: (リンク »)
 
 
■■ 資料概要 ■■
 
●次世代無線技術(テーマ)別×市場調査シリーズ No.2
 
1.「特定小電力」関連×最新市場動向に関する多面的な調査を実施。「特定小電力」技術の適用有望分野・フィールド/対象機器は?「特定小電力」関連ビジネスの実態的なマーケットサイズはどの程度か?有望APは何か?といった3点について重点的且つ多面的に市場調査を実施!今後の当該市場の方向性は?
 
2.「特定小電力」関連(実態)ビジネスを多面的に市場検証(適用分野・フィールド/搭載機器別セグメント×ポテンシャリティ探索(屋外×適用分野・フィールド:29セグメント、屋外×搭載機器:2セグメント、屋内×適用分野・フィールド:36セグメント、屋内×搭載機器:11セグメント 別×売上(市場)規模価値比率のクロス集計・分析)
 
3.「特定小電力」関連実態(2006年度~2010年度)市場規模推移×セグメント別(<実態市場>屋外/屋内フィールド別、ハードウェア(HW)販売/ソフトウェア(SW)販売/サービス売り/受注開発・受託開発(主)/SI/その他<メンテナンス&ソリューション、ソフト・システム、設計・製造 等>別)
 
4.「特定小電力」関連ビジネスをリード(網羅)する主要プレイヤー(65社・団体)のマーケティング戦略キーワードを多面的にクロス集計・分析(個票マトリックス分析)!
 
 
■■ 調査概要 ■■
 
【調査目的と背景】
「特定小電力技術」により、「屋外(適用分野・フィールド)」では「電気工事/工事(工事現場)」「クレーン作業/製鉄所内のクレーン/クレーン業者/建築・土木現場でのクレーン作業/クレーン建設業/建築」「交通警備/交通誘導」「レジャー」「ガスメーター/電気・ガス・水道のテレメータ」「火山性初期微動観測」「アミューズメント」「屋外」「測量」「農作業物の生産現場」「ゴルフ場のゴルフカート/ゴルフ場緊急連絡用」「ダム、河川」「製鉄所内の台車」「鉄道会社の無人駅」「土石流災害検知」「警備業」「空中撮影」「スキー場/スキーなどのアウトドア活動」「電車車両」「造船」「山岳」「ビニールハウス」「空港」「河川の水位観測」「救急・医療現場」「キャンプなどのアウトドア活動」「工業用電設などの屋外作業」「駐車場」「自衛隊」、「屋外(適用搭載機器)」では「自動車関連」「マンホールポンプ」、「屋内(適用分野・フィールド)」では「工場」「チェーン店/小売店/飲食店(飲食業)/ショップ/広域量販店/レストラン/店舗/ホームセンター/商業店舗」「一般家庭(住宅)/集合住宅(電力監視)/マンション」「学校/小学校」「水道会社/水道」「民間企業/法人ユーザー」「ホームセキュリティー/セキュリティ/警報通知」「イベント/大規模イベント/イベント会場」「サービス業」「物流/輸送/流通業」「ガス会社」「病院」「放送局」「LPガス、都市ガス」「駅構内」「一般ビル」「測量などにおけるデータ通信」「レストラン」「航空会社」「オフィス」「電力会社」「サーバールーム」「一般ユーザー」「公共施設」「業務連絡」「建設業」「地方自治体」「福祉関連」「倉庫」「物品(貴重品への貼付)」「業務」「フォークリフト等の作業」「スタジオ」「ホテル」「カラオケボックス」「パチンコ店」、「屋内(適用搭載機器)」では「PC周辺機器」「計測機器」「業務用セキュリティシステム」「無線モニター」「遠隔制御機器」「異常感知システム」「ガス機器」「制御装置」「データ伝送」「エコモニター」「通報装置」等、既に幅広い用途(分野)で活用されていることが調査結果から明らかになりました。
 
ESP総研では、次世代無線技術(テーマ)別市場調査シリーズ“第二弾”として「小電力無線の一種であり、免許・資格、届出を必要としない無線通信」「通信の内容についての制約は設けられていないことから、レジャーなどの連絡用、業務用などに用いられている」「一般に、機器は小型の携帯型トランシーバーとして市販されている物が多く、技術基準適合証明のシールが貼付され、また使用者が分解出来ないよう筐体はトルクスネジで止められている」「機器単体での到達距離は見通しで最大200m程度とされているが、まわりに障害物などが無ければそれ以上到達する場合もある。中継装置の使用が認められており、これを使えばさらに到達距離を伸ばすことができる」「音声通信(電話)の他、音声アシストや移動体検知センサーなどへの応用も進められている。」「データ通信の割り当て周波数が多数ある。規制値が厳しくなった微弱電波を利用したシステムの受け皿とも言われる。」等といった特徴を持った「特定小電力 最新市場」の全貌、将来の見通しを明確化するべく、当該主要企業・団体(65社・団体)へのインタビューを多面的に実施し、2007年11月末時点で有望視されている「特定小電力」技術の適用分野・フィールド:(屋外・屋内)合計65セグメント、搭載機器:(屋外・屋内)合計13セグメントを抽出、適用分野・フィールド別売上(市場)規模価値比率、搭載機器×ポテンシャリティ探索・評価、「特定小電力」関連ビジネス市場規模(顕在市場)推移(5ヵ年:2006年度 実績~2010年度 予測)の算出を行いました。
 
特に重点を置いたのは「特定小電力」関連実態ビジネスの市場検証<「特定小電力」関連ビジネスの実態的なマーケットサイズ、有望AP>、適用分野・フィールド/搭載機器別セグメント×ポテンシャリティ探索(屋外×適用分野・フィールド:29セグメント、屋外×搭載機器:2セグメント、屋内×適用分野・フィールド:36セグメント、屋内×搭載機器:11セグメント別×売上(市場)規模価値比率のクロス集計・分析)、「特定小電力」関連実態(2006年度~2010年度)市場規模推移×セグメント別(<実態市場>屋外/屋内フィールド別、ハードウェア(HW)販売/ソフトウェア(SW)販売/サービス売り/受注開発・受託開発(主)/SI/その他<メンテナンス&ソリューション、ソフト・システム、設計・製造等>別の測定です。
 
【調査対象】
「特定小電力」関連主要事業者(主要65社・団体)を中心に調査・分析を行いました。
  
【調査方法】
(株)ESP総研が当該調査を企画・設計後、調査(インタビュー)・個票マトリ
ックス作成部分をブリッジインターナショナル(株)にアウトソーシングし、
ブリッジインターナショナル(株)調査員による電話取材をベースに一部Eメー
ル、訪問によるフォロー取材を実施、その後(株)ESP総研にて集計・分析・監
修・編集を行いました。
 
【調査期間】
2007年10月1日(取材アプローチ開始)~2008年3月2日(多面的分析終了)
 
【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】
1)企画・設計・集計・分析・監修・編集:(株)ESP総研
2)調査(インタビュー)・個票マトリックス作成:ブリッジインターショナル(株)
  
■■ 概要 ■■
  
商 品 名:2008年「特定小電力」関連ビジネス市場実態総調査
       (有望分野・AP/市場規模算出)
発 刊 日:2008年3月6日
判   型:A4判・オンデマンド印刷(89頁)
発   行:株式会社 ESP総研
販   売:サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
価   格:
    ■ハードコピータイプ<※1部カラー>
     105,000円(税抜 100,000円+消費税 5,000円)別途送料500円
    ■CD-ROMタイプ<※全てカラー>
     105,000円(税抜 100,000円+消費税 5,000円)別途送料500円
    ■ハードコピー+CD-ROMタイプ
     157,500円(税抜 150,000円+消費税 7,500円)別途送料500円
 
詳細ページ: (リンク »)
 
 
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。
 
 
■■ サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社 ■■
 
・設 立 :1995年10月
・資 本 金:257,916,250円
・代 表 者:代表取締役 土屋 継
・U R L: (リンク »)
・連 絡 先:〒107-0052
      東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
      TEL:03-3560-1368 / FAX:03-3560-1330
      info@ns-research.jp
 
 
■■ この件に関するお問い合わせ ■■
 
〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
担当:安田
info@shop.ns-research.jp
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