株式会社日立製作所:記事一覧
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日立、戦略的なOSS活用をグローバルで推進する組織「OSPO」を設立
日立は、日立グループにおけるOpen Source Software(OSS)活用戦略をグローバルでリードする専門組織「Open Source Program Office」(OSPO)を設立した。60人規模でスタートし、今後グローバルで100人規模に拡大する予定だ。
情報掲載日: 2024-11-11 14:00
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セコム損保、30年運用の基幹システムをプライベートクラウドへ移行--日立が支援
日立製作所(日立)は、セコム損害保険(セコム損保)の基幹システムについて、メインフレームからプライベートクラウド「Hitachi Cloud」へのマイグレーションを完了したと発表した。マイグレーションプロジェクトは、2021年10月からスタートしている。
情報掲載日: 2024-11-08 13:44
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日立と日本オラクル、生成AIエージェントで「協創プロジェクト」--若手社員中心に実施
日立製作所と日本オラクルは「Oracle Database」と「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を活用した生成AIの「協創プロジェクト」を実施し、企業内のあらゆる業務データに基づいて回答する「生成AIエージェント」を開発した。
情報掲載日: 2024-11-01 12:18
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神奈川県警が日立グループと連携、生成AI活用で警察活動のDX推進へ
神奈川県警察は、日立製作所および日立ソリューションズ東日本と、生成AIなどの活用に向けた協定を締結した。日立製作所が発表した。協定期間は、2024年10月〜2025年3月。
情報掲載日: 2024-10-21 17:55
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オカムラと日立、無人店舗サービスを活用したオフィス空間づくりで共創
オカムラと日立は、日立の無人店舗サービス「CO-URIBA(コウリバ)」を活用した共創を開始した。両社は、日立社内における活用の成果を受け、従業員のウェルビーイング向上につながるオフィス空間づくりを図る。
情報掲載日: 2024-09-30 15:48
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東武と日立、生体認証活用のID基盤を全国展開--東武ストアでの決済で手応え
東武鉄道と日立製作所は、4月から提供している生体認証を活用したデジタルアイデンティティーの共通プラットフォームを東武グループ内外のさまざまな業種で展開し、全国の100カ所以上に順次提供する。発表会では、タレントの辻希美さんが登壇し、同サービスを活用した決済を体験した。
情報掲載日: 2024-09-04 07:00
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日立、業務特化型のLLM構築サービスを提供--生成AIの業務適用も
日立製作所(日立)は、「生成AI活用プロフェッショナルサービス powered by Lumada」を拡充し、新たなサービスを提供開始した。これにより企業の生成AI活用を本格的な業務適用フェーズへと進める。
情報掲載日: 2024-09-02 10:26
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HashPortと日立、生体認証技術を活用したWeb3ウォレットの社会実装で協業
HashPortと日立製作所は、生体認証技術を活用し、より安全なWeb3ウォレットの社会実装を目指して協業を開始した。
情報掲載日: 2024-08-29 13:58
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日立と産総研が共同開発した墨塗署名技術、ISO/IECに採用
日立製作所と産業技術総合研究所が共同開発した墨塗署名技術が、国際標準規格ISO/IECに採用された。この技術は、文書の一部を非公開にする「墨塗り」をデジタル化し、改ざん検出を可能にする。
情報掲載日: 2024-08-27 15:21
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日立、アジア通信大手シングテルと戦略的提携拡大--DXとAI適用加速へ
日立製作所は、企業のDXとAI導入を加速させる通信技術グループのシングテルとの戦略的提携を拡大すると発表した。
情報掲載日: 2024-08-27 15:17