フルワイドQVGA

用語の解説

フルワイドQVGAとは

(フルWQVGA,Full Wide QVGA,Full WQVGA,FWQVGA,)
フルワイドQVGAとは、ディスプレイの解像度のうち、画面を構成するドット数が432×240ドット、もしくは427×240ドットである解像度のことである。
フルワイドQVGAは、QVGA(320×240ドット)の横幅を広げたWQVGA(400×240ドット)をさらにワイドにした仕様である。 2007年冬に発売されたNTTドコモ「N705iμ」や、2008年春に発売されたau「W61SA」などが427×240ドットのフルワイドQVGAディスプレイを搭載していた。

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