ホワイトペーパー

デキる社員の面接は要注意、“ダメ面接官”をあぶり出すために知っておくべき10の習慣

株式会社ビズリーチ 2024-03-22

人事部の担当者にとって、採用面接の質を高めることは重要な仕事である。しかし、合格と不合格の決断が本当に正しかったのかどうかなど、面接官の成果は曖昧になりがちだ。
本資料では“ダメ面接官”の10の習慣を挙げている。「明確な評価ポイントがない人を不合格にする」「候補者に一貫性を求めすぎる」「最初に自己PRと志望動機を聞く」など、一般的には正しいと考えられているような習慣が、実は避けるべきものであると指摘している。また、現場経験が豊富なデキる社員ほど上から目線な態度になり、面接官としては要注意である。
“ダメ面接官”は候補者のキャリアに一貫性を重視しがちである。しかし、キャリアの説明の多くが「後付け」であることを考慮するべきなど、意外性を交えたアドバイスにより、人事担当者に新たな気づきをもたらす内容になっている。

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