Websense Enterprise(R)マスター・データベースがWebサイト登録数1,000万件を突破

インターネットの成長と進化を反映した業界最高精度を誇るデータベース

ウェブセンス・ジャパン株式会社 2005年05月12日

従業員インターネット管理 (EIM) ソリューションの世界トップ企業、ウェブセンス社 (NASDAQ: WBSN) (以下、ウェブセンス)は、業界トップのWebsense(R)マスター・データベースに含まれるアクティブなWebサイト数が、1,000万件を突破したことを発表しました。この中には、ウイルスやキーロガーといった悪質なコードを含むWebサイトも含まれています。Websenseマスター・データベースは、ウェブセンスのWebフィルタリングおよびWebセキュリティ・ソフトウェアと連動して、従業員のインターネットや企業ネットワークの利用を最適化するだけでなく、コンピュータやネットワークを新たなウェブベースの脅威から保護するために必要となる、精細なフィルタリングの選択を実現します。

Websenseマスター・データベースは、業界でも最高精度を誇るWebサイトのデータベースです。このデータベースは1996年に26のカテゴリに分類した約2万5,000件のWebサイトからスタートし、インターネットの驚異的な普及に合わせ、2005年1月に800万サイトを、さらに、それからわずか4カ月で1,000万サイトを突破しました。現在データベースは、スポーツ、旅行、ショッピングといった90を超えるカテゴリに分類されており、この精細なカテゴリにより、組織は従業員のWeb利用に対して柔軟なフィルタリング・ポリシーを設定することができます。

ハッカーが攻撃経路としてインターネットを利用し続けているため、スパイウェア、フィッシングやその他の詐欺、キーロガー、悪質なWebサイトといったWebsense Security Premium Group(TM) (PG) カテゴリに登録されたサイトは急速に増加してきました。2005年第1四半期だけでも、ウェブセンスは1万3,000件以上の新しい悪質なWebサイトを分類しており、顧客がインターネット・ベースの攻撃にさらされる危険を減少させています。2004年12月以降、現在までにスパイウェア関連のWebサイトは、3万7,800件から8万9,000件に増加しています。また同じ期間内に、フィッシングやその他の詐欺Webサイトは、4,500件から1万4,100件へと約3倍に増加しています。2000年以降に著しく増加したその他のカテゴリには、ゲーム、エンターテイメント、MP3、アダルト関係、ギャンブル、ショッピングがあります。

● ゲーム・サイト: 2000年末の1万3,500件から800%増の11万5,000件に増加
● エンターテイメントのサイト: 2000年末の約13万8,600件から4倍以上の56万9,700件に増加
● MP3サイト: 2000年末の1,100件から12倍以上の1万4,150件に急増
● アダルト関連カテゴリのサイト: 2000年末から13倍以上に増加
● ギャンブル・サイト: 2000年末の1万1,100件から6倍以上となる6万7,100件以上に増加
● ショッピング: 2000年末の7万件から6倍以上の44万5,000件以上に増加

データベースの精度を維持するため、ウェブセンスでは、リンクが切れたWebサイトをデータベースから毎日削除しています。現在までに削除されたリンク切れサイトは310万件以上にのぼっています。フィッシングやその他の詐欺Webサイトはごく短期間しか存在しないため、こうしたセキュリティリスクを示すインターネットのカテゴリ分類では、リンク切れサイトを頻繁に削除することが非常に重要です。現在、フィッシングWebサイトのオンライン上での平均存続期間は、6日未満しかありません。また、その種のWebサイトに関連したIPアドレスは、頻繁に変更されます。

ウェブセンスでは、高度な分類アルゴリズムと人的なレビューを併用した自動更新ツールを使い、マスター・データベースを構築、精緻しています。さらにウェブセンスは、特許出願中のWebCatcher(TM)テクノロジーによる未分類のWebサイトの収集も行っています。この技術によって、ウェブセンス顧客の組織内で、従業員が閲覧した新しいサイトや未分類のサイトが、匿名でWebsenseに送信されて分類されます。このような新しく分類されたサイトは、毎日のデータベース・ダウンロードによって、すべてのウェブセンスの顧客に公開されます。

Security Premium PGへと分類されたWebサイトの情報は、悪質なイベントやWebサイトの発見・検出・分類が行われると同時に、Real-time Security Updates(TM) (RTSU)の機能で、顧客データベースへとリアルタイムに自動更新されます。こうしたアップデートは、アンチウイルス署名やソフトウェア・パッチが入手可能になるまでの間に脅かされるセキュリティの侵害、さらには、従来のセキュリティ対策では処理できないその他の脅威を軽減することにより、アンチウイルス・ソリューションを補完します。

インターネットやアプリケーションのセキュリティに対する脅威から組織を防衛するためには、Websenseソフトウェアをご利用ください。Websenseソフトウェアの30日間無料体験版や、スパイウェア、ピア・ツー・ピア(P2P)、ウイルスの発生、組織内でのハッキングといった脅威からの保護に関する詳細は、こちらをご覧ください。www.websense.co.jp Websense Security Labs(TM) は、新しいインターネットの脅威が発見されると、無料の電子メール・セキュリティ・アップデートを配信します。詳細については、こちらをご覧下さい。 (リンク »)

ウェブセンス社について
ウェブセンス社は、従業員インターネット管理ソリューションの世界トップ企業です。当社のソフトウェアは、企業や教育機関における、従業員や生徒のインターネット利用を最適化し、さらにインスタント・メッセージ、P2P、スパイウェアなどのインターネットに関わる脅威から組織を保護します。Websense Enterpriseは、組織のネットワーク、ゲートウェイ、そしてデスクトップ上の複数のポイントでインターネット利用ポリシーを実行し、生産性の向上、セキュリティの強化、ITリソースの最大活用、法的責任の軽減等のメリットを顧客に提供します。ウェブセンス社(NASDAQ上場、ティッカー:WBSN)についての詳細は、www.websense.com をご覧下さい。

ウェブセンス・ジャパン株式会社は、ウェブセンス社の日本法人で、2001年10月に設立されました。ウェブセンス・ジャパン株式会社については、www.websense.co.jp をご参照ください。

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