日揮情報ソフトウェア、エンドユーザーとSIer共同でデータモデルツールを特別価格購入できる「ERwinペア購入＋αキャンペーン」

日揮情報ソフトウェア株式会社（本社：横浜市港北区、代表取締役社長：岩田　アキラ）は、CA ERwin Data Modeler r7/CA Erwin model Manager r7共同で利用されるエンドユーザー様/担当SIer様に、2セット1組にて特別価格でライセンス提供するキャンペーンを開始いたします。

当キャンペーンでは、期間中、情報システムをご利用されるエンドユーザ様・情報システムを構築されている担当SIer様の連名にてデータモデリングツール「CA ERwin Data Modeler r7」をご購入をいただいたお客様に、１セット分の標準価格にて２セット分のライセンスを提供させていただきます。

さらに、ご希望のお客様に対し、お客様が作成されたERwinデータモデルを専門コンサルタントがレビューする「モデル診断」サービスを無償にて提供いたします（※１）。
データモデル・レビューは、株式会社メタジトリー取締役である松本 聰（まつもと さとし）氏に監修いただきます。

これを機会に、過去に作成・蓄積されたデータモデルの見直し、リユース、将来に即したメンテナンスを、エンドユーザ様/担当SIer様でご検討されてはいかがでしょうか。

日揮情報ソフトウェアでは、今後利用が増大していくデータベース設計/運用保守管理者のニーズにお応えできるよう製品・サービスを拡充してまいります。

【キャンペーン概要】
期間：先着20組・2007年12月26日（水）ご発注分まで
対象商品：CA Erwin Data Modeler r7 または CA Erwin Model Manager r7
対象者：期間中、エンドユーザ様/アウトソースSI企業様の連名でお申し込みいただける方
キャンペーン紹介ホームページ：
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【CA ERwin Data Modeler r7とは】
CA ERwin Data Modeler (旧製品名：AllFusion ERwin Data Modeler、ERwin）は、C/S、DWH開発などデータベースを利用したすべての開発で必須となるデータモデリングに対して抜群の操作性を支援します。
業務データの関係、ビジネスルールを分析・設計する論理モデル、そしてパフォーマンスを考慮したテーブル構造を分析・設計する物理モデルを簡単な操作でER（エンティティ・リレーションシップ）ダイアグラムとして描くことができます。
CA ERwin Data Modeler r7の強力なデータベース連携機能を利用すれば、手作業でのDDL作成を行わずに、ERダイアグラムからデータベースにDDLをダイレクトに自動生成（フォワード エンジニアリング）できます。また、既存データベース構造を読み込み、最新の本当の構造をERダイアグラムとして逆生成（リバースエンジニアリング）できます。これらの機能により、データベースを使ったシステム開発に劇的な生産性をもたらします。

製品紹介ホームページ:
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【CA ERwin Model Manager r7とは】
CA ERwin Model Manager r7(旧製品名：AllFusion Model Manager）は、ERwin Data ModelerおよびProcess Modelerを使用するチーム開発を強力に支援するモデル管理システムです。Model Managerを使用すれば、チーム開発に伴う管理作業に煩わされることなく本来の開発作業に集中でき、作業効率を向上させることができます。CA ERwin Model Manager r7には、モデルを管理するための豊富な機能が用意されています。データベースにはOracle、Microsoft SQL Server、およびSybaseが利用でき、特定のプラットフォームやネットワークに依存しません。セットアップやメンテナンスも簡単です。

製品紹介ホームページ:
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【日揮情報ソフトウェア　会社概要】
社名：日揮情報ソフトウェア株式会社
ＵＲＬ： (リンク »)
本社所在地：〒222-0033横浜市港北区新横浜3-6-12 日総第12ビル
設立年月日：2000年4月1日
資本金：30,000,000円
代表取締役社長：岩田 アキラ
事業内容：情報システム設計/構築/運用管理に関するツール群の販売、教育、日本語化
関連会社：日揮情報システム株式会社

用語解説

※１：データモデルの規模・内容によっては、無償でお受けできない場合がございますので、事前にご相談ください。