イーディーコントライブ株式会社のホワイトペーパーはこちらからダウンロード
システム管理者様に、運用・管理の手間を軽減するセキュリティ製品をご紹介
- 利用ユーザーの利便性に配慮するとともに、システム管理者の管理・運用面の負荷も軽減する機能を搭載している「SD-Container」シリーズをご紹介。
- ― 標準装備で、社内運用や管理をより便利に確実に行なうことが可能な「SD-Container4.0」
― 他社製品では対応できない仕様も実現可能な受託カスタマイズによる柔軟な機能拡張が魅力の「SD-Container2.0」
― 大容量データの移送・バックアップに最適なセキュリティポータブルHD「SD-Container HD」
「SD-Container」シリーズの、各企業の独自ポリシー設定済状態での工場出荷、管理番号シール貼付済の状態での納品、他社での運用／展開事例の提案、既存USBメモリの廃棄などの『導入支援サービス』も好評です。 - 詳しくはこちら ＞＞
販売店様にクライアントの要望にお応えできるセキュリティUSBメモリをご紹介
- セキュリティＵＳＢを導入する場合、各企業によって要求する仕様は異なります。しかし、市販されている数多くのセキュリティＵＳＢメモリでは、クライアントの要望に対応できず、困ったという経験はありませんか？システム管理者と利用ユーザー、この両者の利便性を実現する「SD-Container」シリーズをご紹介。
- ― 受託カスタマイズによりクライアントのニーズに柔軟に対応できる「SD-Container2.0」
― 社内運用や管理をより便利に確実に行なうことが可能な「SD-Container4.0」
― 大容量データの移送・バックアップに最適なセキュリティポータブルHD「SD-Container HD」 - 詳しくはこちら ＞＞
株式会社日立システムアンドサービスのホワイトペーパーはこちらからダウンロード
日立システム セキュリティソリューションカタログ 「コンサルからサポートまでワンストップで提供」
- 日立システムは、お客様環境に合わせた適切なセキュリティシステムをご提案、コンサルティングからサポートまでをワンストップで提供します。
- 本資料では、日立システムの考えるセキュリティ分野の説明のほか、それぞれの分野における代表的なソリューションを紹介しています。
【日立システムのセキュリティソリューション体系】
・オフィスセキュリティ：証跡管理、情報漏洩防止、クライアントPC監視・制御
・セキュリティマネジメント：セキュリティコンサル、診断、リモートセキュリティ監視
・ネットワークセキュリティ：不正侵入検知・防御、ネットワークセキュリティ
・アプリケーションセキュティ：DBセキュリティ、ID管理
・コンテンツセキュリティ：メール・ドキュメントセキュリティ - 詳しくはこちら ＞＞
NTTデータ・セキュリティ株式会社のホワイトペーパーはこちらからダウンロード
【セキュリティ診断サービスのご紹介】
- Webアプリケーション・サーバ・ネットワーク機器の脆弱性を検査するセキュリティ診断サービスのご紹介です。
- Webアプリケーションの脆弱性としてパラメータ操作に分類される「クロスサイトスクリプティング」「SQLインジェクション」やサーバ単体のセキュリティホールの診断はもちろん、検査ツールでは検出が困難な画面設計、セッション管理、セキュリティ設定まで豊富な検査項目と多彩な手法で網羅的に診断します。検出された脆弱性は、危険度の大小を判定し、リスクの高いものから短期間で改善できるよう、システム環境にそった対策方法をレポートにまとめ、診断を実施した技術者が報告会にてご説明致します。
- 詳しくはこちら ＞＞
【不正アクセス監視サービスのご紹介】
- 一刻の予断も許されない不正アクセス対策の更なる向上に向け、IDSをリモートで24時間365日監視/運用するサービスのご紹介です。
- セキュリティ専門技術者が、お客様環境情報や最新セキュリティ情報を元に影響度を判別し、危険度に応じた対処法を的確にご報告します。脆弱性の勧告・図示化された統計レポート・月次報告会により日頃の持続的なセキュリティ改善にも有効です。
- 詳しくはこちら ＞＞
【情報漏洩防止システムTotalSecurityFortのご紹介】
- 情報漏洩防止システムTotalSecurityFortは、業務で扱うPCの操作や電子データ取り扱いの中にある情報漏洩リスクをポリシーでコントロールし、内部統制を強化するセキュリティソフトです。
- 下記のような様々な機能を併用し、適切なポリシーで管理することで効果的な漏洩リスク対策を実現します。
・持ち出し時の「承認」や「暗号化」対策による安全性の向上
・デバイス、ポート、ソフトウェア(Winny)等の「制御」
・ファイル入出力、Web、Mail、印刷、実行プログラム等の「ログ取得」
・ログ分析による「可視化」やアラート通知による「抑止」
・USBメモリ等による持ち出し時の「証拠保全」 - 詳しくはこちら ＞＞