万が一のシステム障害に対する備えを、低コストで！〜共有ディスク不要で、仮想環境の障害対策にも対応。

　ビジネスにおけるITシステムへの依存度は年々高まるばかりです。「ソフトウェア/ハードウェア障害」「操作ミスなどの人的ミスによるシステムダウン」「自然災害」などによるシステムダウンによって業務が停止してしまうと、その影響の範囲は企業内だけにとどまらず、顧客、取引先、関連企業にまで及び、社会的なブランドイメージの低下まで招きかねません。

　万が一の際には、事業の継続性を確保するために、「重要な業務を中断させない」「企業資産であるデータの損失や破壊を防ぐ」「中断した場合には優先度の高い業務から順次再開し損失を可能な限り防ぐこと」が重要です。

　サイオステクノロジー株式会社の「DataKeeper」は、共有ディスクのような高価な専用機器を必要とせずに、可用性の高いシステムを構築できるデータレプリケーションソフトウェアです。米国 Windows IT Pro「ベストハイアベイラビリティー/ディザスターリカバリー」部門Gold賞/Silver賞をダブル受賞し、マイクロソフト社よりWindows Server 2008 R2認定を受けた製品です。

　「DataKeeper」が、システムダウンによる企業損失を最小限に留め、業務の早期再開・復旧を実現することにより、事業継続の確保を強力に支援します。

　マイクロソフト株式会社のエバンジェリスト 高添修氏と、サイオステクノロジー株式会社オープンシステムソリューション部 テクニカルスペシャリスト倉持健史が、「Windows Server 2008 R2」と「DataKeeper」について語り合うムービー・コンテンツです。