クライアントライセンス

用語の解説

クライアントライセンスとは

(クライアントライセンス)

 NetWareやWindows NTなどのサーバOSにおいて、各種サーバサービスを利用できるクライアントの使用権。

ライセンスの形態は製品によってさまざまで、ユーザーごと、マシンごと(CPUごと)、同時アクセスの数などがライセンスの単位として用いられることが多い。 サーバOSのパッケージなどでは、一定数のクライアントライセンスをパッケージに添付するのが一般的である。 たとえば5個分のクライアントライセンスがついたパッケージは、「5クライアントライセンス付き」などとしてパッケージに表記される。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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