役割に応じた操作メニューを提供
使い勝手が良くなってパワーアップした「JP1」! 〜運用管理者にとってうれしい注目の操作性4つを徹底解説〜
JP1/AJS3では、メニュー画面を役割指向型のGUI画面にリニューアル。業務運用のサイクル(業務開発、業務運用、業務監視)に合せてメイン画面の各種操作を「定義」「実行」「監視」に分類し、機能メニューで切替えられるようになった。
ポイントは、担当者の役割や権限に応じて機能メニューを簡単にカスタマイズできるようにしていること。担当業務に不要な項目を非表示にすることで、よりミスを起こさせない効率的な業務運用を支援している。
【1】
画面左の機能メニューを、担当者の役割や権限に応じて変更できる。
【2】
例えば、「システム管理者用」「開発担当者用」「運用担当者用」のメニューにカスタマイズ可能。確かに、役割に関係のない不要なメニューが表示されないため、担当者が迷わず使いやすくなっており、誤操作防止にも役立つと期待できる。
さらに、JP1/AJS3では、旧バージョンであるJP1/AJS2のメニュー画面を再現して操作を可能にしている。発売開始から10年以上が経過し、これまでの使い方に習熟している多くのユーザーを抱えるJP1ならではの配慮といえるだろう。
提供:株式会社日立製作所
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部
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