コンプライアンス徹底のための、 IT資産管理と情報漏えい対策

セキュリティ対策の定期的な見直しを

 情報漏えいのリスクは、時代とともに変化していくために、セキュリティ対策の定期的な見直しによる改善が必要だ。

 たとえば今後、Windows® 7への移行を進める企業が増えてくるが、2010年6月末にリリースされるJP1/秘文の最新バージョンでは、Windows 7に対応しているほか、Windows 7のXPモードに対応している。Windows 7の導入を考えている企業にとっては、セキュリティ対策の見直しを検討する上での好材料のひとつといえる。

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 今回、紹介したJP1/NETMおよびJP1/秘文の機能は、JP1全体のほんの一部に過ぎない。さらに詳しい機能を知りたい読者は、「情報セキュリティ対策のススメ」をダウンロードして参照してほしい。

 なお、JP1/秘文を利用している顧客向けに、情報セキュリティ対策のポイントやJP1/秘文の新機能、Windows 7への移行情報などを紹介する無料セミナーも、6月9日(水)、7月7日(水)に開催される。セミナーへの参加は、ウェブサイトから申し込みが可能だ(お申込みはこちら)。

※記載の登録商標について:企業名、製品名は、各企業の商標または登録商標です。
※記載の内容について:画面表示をはじめ、製品仕様は改良のため変更することがあります。

ホワイトペーパー

http://japan.zdnet.com/extra/hitachi_jp1_201005/story/0,3800105726,20413137,00.htm
コンプライアンス徹底のための、 IT資産管理と情報漏えい対策
提供:株式会社日立製作所
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