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株式会社鈴弥洋行は、設立から約30年間にわたって、地域密着型の経営で成長を続けてきました。取り扱う商品は、情報システムからオフィスファニチャー、サプライまで、総合的に手がけています。同社は、情報セキュリティニーズに応える製品として「PC 運用上手」に注目。積極的に提案営業を行っています。
地元密着型の経営で強固な信頼関係を築く
株式会社鈴弥洋行の設立は1979 年。以来、最新の情報機器や通信機器の情報や活用のノウハウをいち早くキャッチし、地元企業や自治体、公共団体に提供してきました。お客様の課題は何か、どのようなシステムが必要なのかを提案し、導入後も適切なアフターサービスを提供し続け、信頼関係を築いてきました。特に東芝MFPの販売では東北エリアトップの実績を誇ります。
情報セキュリティの強化にぴったりのアプライアンスと直感
「パソコンはもとより、MFPもネットワークとの融合が進んでいます。情報機器の進化は便利さをもたらす一方で、情報漏えいによる信用の失墜というリスクももたらしました。『PC運用上手』のことを知ったとき、こうした課題の解決に最適なアプライアンスだと直感しました」と代表取締役の鈴木幸雄様は「PC運用上手」の発表時を振り返ります。
「いまやパソコンを使っていない企業はないでしょう。情報化が加速する中、先を見すえた中小企業の経営者は、特に悩んでいます。増え続ける情報資産をどう守っていけばいいのか、具体策をもっている企業は少ないのが現状です。こうした企業に対して、情報統制の提案ができると思います」
導入や運用の容易さは競合製品にはない魅力
専任のIT管理者がいる中小企業は多くありません。高度な専門知識がなくても導入や運用が比較的容易な「PC運用上手」は、コスト面も含め、優位な製品だと鈴木様はおっしゃいます。「社内にパソコンが増えてきたと経営者が感じる企業であれば、業種を問わずにフィットする製品だと思います。パソコンの操作やファイルの履歴を監視し、記録をとってくれる。これだけでも抑止効果が期待できます。加えて、情報漏えいの大きな要因となっているファイル共有ソフトの動作を防いでくれる。こうした点も、経営者にアピールできると思います」
抵抗感を和らげる機能の段階的な導入
「いままで何の制限もされずにパソコンを使ってきた環境に、急に規制が加わることには抵抗もあると思います。そうした点も、『PC運用上手』なら最低限の監視からスタートして、セキュリティに対する理解を得つつ、段階的に機能を拡張していくといった柔軟な導入が可能です。こういった点も、お客様からは支持されています」と鈴木様。
「PC運用上手」への期待を聞くと、「『PC運用上手』と東芝MFPとが、相乗効果を生むようなソリューションが登場すると面白いのではないかと思っています」と語ってくれました。
『PC運用上手』パートナー導入事例一覧
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【株式会社タツノ】運用の容易な、オールインワンセキュリティ製品 徐々にセキュリティレベルを上げる活用を提案
株式会社タツノでは、自社にPC統合アプライアンス「PC運用上手」を導入。本社・支店5拠点、端末数約90台のWAN環境での運用実績をもとに、お客様企業への「PC運用上手」の提案も開始しました。同社の「PC運用上手」導入の背景、お客様の反応などについてうかがいました。 -
【株式会社三芝電気株式会社】他のセキュリティソリューションと比べ、お客様の導入負担が小さいため積極的に提案
三芝電機株式会社では、取引先からのセキュリティ関連の調査票の増加に、セキュリティ対策に対する社会的ニーズの高まりを感じました。そこで、自社に最適なセキュリティ製品として「PC 運用上手」を導入。その運用実績に基づき、お客様への提案活動も積極的に推進しています。 -
【株式会社鈴弥洋行】情報セキュリティを意識する中堅・中小企業に導入・運用の容易な「PC運用上手」を積極的に提案
株式会社鈴弥洋行は、設立から約30年間にわたって、地域密着型の経営で成長を続けてきました。取り扱う商品は、情報システムからオフィスファニチャー、サプライまで、総合的に手がけています。同社は、情報セキュリティニーズに応える製品として「PC 運用上手」に注目。積極的に提案営業を行っています。
PC運用上手とは?
【新製品】サーバー機を導入していない小規模オフィスでもPCだけで情報漏洩対策が可能です。