オブジェクト指向プログラミング

用語の解説

オブジェクト指向プログラミングとは

(オブジェクトシコウプログラミング)

データとそれを操作するプログラムをひとつのオブジェクトにまとめ、各オブジェクトが相互に通信し合う形で構造化するプログラミング技法。

'70年代前半にオブジェクト指向言語の元祖的存在としてSmalltalkが登場し、その影響下にC++、Java、Ruby、Python、C#など、現在は百花繚乱状態。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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