UPSの課題(4):UPSのバラバラ管理が、増大させる危険とは!?導入時期やバッテリー寿命をちゃんと把握できていますか?
(ピーッ、ピーッ、ピーッ)
白井君 「今の音なんでしょうか?さっきも聞こえてましたが・・・」
斎藤課長「なんでもっと早く言わないんだ!」
サーバーやストレージを手配するたびに、同時に増えていくUPS。御社のサーバールームにもいつの間にか増えてしまったUPSが多数存在していませんか?
UPSのバッテリーは、通常数年で寿命が訪れ交換が必要になります。また、導入時期が同じでも、設置環境の周辺温度や電源環境ごとにバッテリーの劣化速度が異なるため、バッテリー交換時期の管理も大変です。さらに、UPSが多数存在することで、システムを構成するハードの数が増え、それだけ障害ポイントを増やす結果になってしまいます……。
架空の会社、芝川町物産を舞台に、UPS運用の課題を楽しくわかりやすく解説するFlashコンテンツの第4弾「管理負荷篇」。顕在化していないUPS運用のリスクを実感してください。
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協力:株式会社エーピーシージャパン