会計処理の負荷軽減と海外本社との連携性向上を実現〜事例でわかるMicrosoft Dynamics AXによる日本の商習慣への対応〜
さらなる機能拡張により業務をより効率化する
通信事業者A社、B社におけるDynamics AX導入は成功という形で完了した。運用からはまだそれほど日が経っていないが、課題は解決され、プロジェクトの目標は達成された。
原田氏は、「今後はDynamics AXの次期バージョンに搭載予定の伝票決済系のワークフローを導入していきたいというお話をいただいております。日本のビジネスにあった機能追加となりますから、業務効率化のためにも注目しておきたい部分です」と期待を寄せる。
Dynamics AXの検討なら定期デモやセミナーへ
今回の事例では日本の商習慣に合わせた細かい対応をはじめとする、アイ・ティ・フロンティアの丁寧な顧客対応が決め手となった。この他にも同社では隔週で「Microsoft Dynamics AX 定期デモ」や「内部統制時代を勝ち抜くシステム運用管理セミナー」を開催している。
ERP導入を考えている、あるいは導入済みだが思ったように機能していないと感じている企業はぜひ一度マイクロソフトや、Dynamics AXのパートナーに相談してみるとよいだろう。日本における業務効率改善のヒントが見つかるだろう。
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マイクロソフトが提案する「全社員が使えるERP プラットフォーム」
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