インフォマティカ・ジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
-
三井住友海上火災保険(三井住友海上)は、より高度なデータの分析や活用を通じた事業の成長を目指し、Informaticaのエンタープライズクラウドデータ管理ソリューションを導入した。
情報掲載日: 2021-09-01 12:33
-
データ時代にデータ管理をどう容易にするか--インフォマティカのワリアCEO
Informaticaは、データ管理のための唯一のクラウドとする「Intelligent Data Management Cloud」を発表した。最高経営責任者のAmit Walia氏は、「イノベーションのマインドセットで競合にリードできる」と意気込む。
情報掲載日: 2021-04-27 06:00
-
インフォマティカ、データ管理クラウド「Intelligent Data Management Cloud」を発表
Informaticaは、データ活用を進める取り組みの集大成と位置付けるクラウドサービス「Intelligent Data Management Cloud」を発表した。
情報掲載日: 2021-04-15 06:00
-
インフォマティカ、オールインワンでマスターデータを管理する「Customer 360 SaaS」発表
インフォマティカは、業界初だというエンタープライズ規模のクラウドネイティブソリューション「Customer 360 SaaS」を発表した。
情報掲載日: 2021-01-19 11:13
-
DXの中核となる“Data 4.0”--インフォマティカが事業戦略
インフォマティカ・ジャパンは6月19日、グローバルと日本での事業戦略について報道機関向け説明会を開催した。グローバルの事業戦略については、1月に就任したばかりの米インフォマティカCEOのアミット・ワリア氏がオンラインで説明した。
情報掲載日: 2020-06-22 10:00
-
個人情報の破棄に「即応できる体制の整備が必要」インフォマティカCISO
プライバシーに対する不安が高まるに連れ、日本を含めた、さまざまな国で個人情報を保護する法律が施行、検討されている。個人情報を取り扱う企業も、そうした流れに留意する必要がある。
情報掲載日: 2019-05-21 07:30
-
自動で判断、作業を短時間化--AI搭載のデータ統合ツール3選
データ統合は、複数の部署にある顧客データなどを一定のルールを作って一つに統合し、そのデータをいろいろな分野で活用できるようにする。AIが搭載されるようになり、作業を短時間化できるようになっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2017-11-06 07:15
-
ノンプログラミングでシステム間のデータ連携を可能にするETLツール6選
企業が扱うデータ量が急増している昨今、データの抽出から変換、格納までの処理をノンプログラミングで設計できるETLツールのニーズが高まっている。システム間のデータ連携を支援するETLツールをまとめて紹介する。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2016-12-20 07:00
-
多様なデータを統合してDMPで活用--インフォマティカとトレージャーデータが連携
インフォマティカ・ジャパンとトレジャーデータは、インフォマティカのクラウドデータ統合ソフトウェア「Informatica Cloud」と、トレジャーデータのクラウド型データマネージメントプラットフォーム(DMP)である「TREASURE DMP」を連携させると発表した。
情報掲載日: 2016-08-30 12:23
-
IT部門と事業部を「データ連携」させる--インフォマティカCEO
非構造化データをビッグデータとして活用することがバズワードのようになっている昨今、従来から行われてきた構造化データの分析などの処理の前過程として必要となるデータの統合や整形などのツールを開発販売する米国InformaticaのCEO、アニル・チャクラヴァーシー氏が来日、インタビューに応じた。
情報掲載日: 2016-04-07 07:00