エクスポート

用語の解説

エクスポートとは

(export)
エクスポートとは、あるアプリケーションで作成したデータを、他のアプリケーションでも利用できる形式でファイルを保存する機能である。
エクスポートは、データベース関係でよく使われる用語で、データベースのテーブルに格納されているデータを、表計算ソフトなどで加工したい場合などに用いられる。 また、メールソフトのアドレス帳の移行や、Webブラウザのブックマークの移行などでも「データのエクスポート」などといった表現が用いられている。 エクスポートの対義語はインポートである。 インポートは、あるアプリケーションで作成したデータを、使用中のアプリケーションでも利用できる形式に変換して取り込むことを指す。

用語解説出典   powered by. Weblio

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