株式会社矢野経済研究所:記事一覧
最新記事
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契約書だけじゃない--電子化することで契約業務はどこまで効率化できるのか
契約文書を電子化するサービスの導入が進んでいるが、関連する一連の業務全般の電子化サービスも出てきた。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2020-03-06 07:00
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電子契約が索引する“リーガルテック”、2023年まで1割成長--Holmesの見方
法律にかかわる業務をITで効率化する“リーガルテック”が盛り上がりを見せている。電子契約が牽引するが、対象となる業務は多岐にわたるという。
情報掲載日: 2019-12-19 07:15
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M2M市場は7.5%増。通信キャリアとMVNOが堅調--矢野経済研究所
矢野経済研究所は、国内外のM2M(Machine to Machine)市場を調査し、市場規模、セグメント別の動向、参入企業動向、注目技術動向、将来展望を明らかにした。
情報掲載日: 2019-12-12 12:09
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国内企業のIT投資、2019年度は3.4%増の予測--矢野経済研究所
矢野経済研究所は11月27日、2019年度の国内民間企業のIT投資実態と今後の動向についての調査結果を発表した。それによると、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含むIT市場規模は、2018年度が前年度比2.8%増の12兆4930億円と推計。
情報掲載日: 2019-12-04 11:02
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データ分析、不足する人材--三井住友カードのデータ分析支援サービスの勘所
企業の内外に蓄積されるデータを活用する機運が高まっているが、実際の活用段階ではさまざまな課題が指摘されるようになっている。加えて、IT企業以外の業界からの分析支援サービスも提供されるようにもなっている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2019-11-22 07:00
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2019年度の国内データ分析関連人材規模は6万人超--矢野経済研究所調べ
矢野経済研究所はデータ分析関連人材規模を調査し、現況やデータ分析関連人材職種別の動向および将来展望を明らかにした。
情報掲載日: 2019-08-01 17:59
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2019年度の国内ブロックチェーン活用サービス市場規模は171億円に--矢野経済研究所調査
矢野経済研究所は、国内ブロックチェーン活用サービス市場に関する調査結果を発表した。
情報掲載日: 2019-05-29 12:18
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IaaS/PaaS市場、2018年まではPoC中心で堅調--2022年までは3割成長続く
国内IaaS/PaaS市場は堅調に推移するも、PoCなどが中心。DXの基盤などへの活用本格化はこれからで、2022年までは毎年30%ほど成長する。矢野経済研究所が調査した。
情報掲載日: 2019-04-09 07:00
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2018年度のRPA市場、前年度比134.8%増--矢野経済研究所予測
矢野経済研究所は、国内のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)市場に関する調査結果を発表した。
情報掲載日: 2019-02-19 09:53
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RPA市場、2018年度は2.3倍--BPO事業者などが参入、2022年度に800億円に
矢野経済研究所がRPA市場を予測。2018年度は前年度の2.3倍の418億円に到達する見込み。関連サービスの業種や職種ごとへの特化、周辺技術との連携などが進み、2022年度には800億円になると予測している。
情報掲載日: 2019-02-15 07:15