Microsoftは米国時間10月15日、「Microsoft Security Essentials」が9月29日の公開から1週間で150万件ダウンロードされたことを明らかにした。この間、53万5752台のマシンからおよそ400万件のマルウェアを検出したという。Microsoft Malware Protection CenterのThreat Research & Response Blogブログでは、日本を含む国別の検出割合やインストールされたOSの割合などが参照できる。
「Microsoft Security Essentials」、公開から1週間のダウロード数は150万件
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