特集:プロセッサメーカーの歩む道

藤本京子(編集部)

2006-02-10 22:11

[特集] コンピュータの中核的な位置づけとなるマイクロプロセッサ。そのプロセッサメーカーとしてシェアを競い合っているのが、デスクトップPCからサーバ用のプロセッサまで幅広いラインアップを揃えるインテルとAMD、そしてエンタープライズサーバ向けのプロセッサを提供するサン・マイクロシステムズの3社だ。各社共にプロセッサを中核製品として提供しているが、戦略はさまざまだ。「特集:プロセッサメーカーの歩む道」では、3社の戦略を順に追った。



2006年、正式に「プラットフォーム企業」への変革を宣言したインテル。同社のプラットフォーム戦略とはいかなるものなのか。
2006年2月6日

Opteronの登場以来、サーバ市場にて顕著な伸びを示すAMDは、デュアルコア、64ビット、ワット性能などのキーワードで、シェア拡大を目指している。
2006年2月8日

システムベンダーの1事業としてプロセッサの開発を手がけるサンでは、アプリに合った適材適所のプロセッサを用意している。
2006年2月10日

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]