アライドテレシス、企業向けNASのエントリー機種を出荷

エースラッシュ

2005-04-18 17:15

 アライドテレシスは5月2日、企業向けファイル・サーバ専用機(NAS)のエントリー機種「ATS1000」を出荷する。高さ1Uのラックマウント大で、最大で4基のディスクを搭載する。最大容量は1Tバイトで価格は52万2900円(税込み)。

 ATS1000は、NASに特化した独自OSを用いたことで起動時間を短縮、電源投入から約1分で使用可能になる。プロセッサの消費電力も従来製品の1/3から1/4に抑えて発熱量を減らし、冷却装置を簡易化した。

 RAID機能はハードウェアRAIDボードで実現した。ディスクアレイの構成は、一般的な構成である以下の3種類、RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID5(パリティ付ストライピング)を使用可能。シリアルATA規格の250Gバイトのディスクを4台搭載する。RAID0使用時の容量は1Tバイト。

 価格は、52万2900円(税込み)。ホットスワップ対応の容量250Gバイトの交換用ディスクが4万7250円(税込み)。5月下旬には、セキュリティ向上を目的としたファームウェアのバージョンアップを予定する。ファイルへのアクセス記録を残し、ログを出力することが可能になる。

アライドテレシス

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]