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インテルの「Skulltrail」プラットフォーム--課題は8コアのパワーを生かせるタイトルの不足か

さまざまなテクノロジマニアのサイトは米国時間2月4日、Intelが発表した8コアデスクトッププラットフォーム(開発コード名「Skulltrail」)のベンチマークを発表して、熱狂している。

文:Rich Brown(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル  2008年2月5日 12時59分

 さまざまなテクノロジマニアのサイトは米国時間2月4日、Intelが発表した、間もなく発売予定の8コアデスクトッププラットフォーム(開発コード名「Skulltrail」)のベンチマークを披露して、熱狂している。8コアのコンピューティングシステムならすでにAppleの「Mac Pro」を使用するか、またはIntel「Xeon 5400」プロセッサを2個使用することで実現できるが、Skulltrailはわれわれの知る限り、ハイエンドのワークステーションコンピューティングおよびPCゲーミングを念頭に置いた初の8コアプラットフォームである。Skulltrailのマザーボードは2個のCPUをサポートしているだけでなくNVIDIAの「SLI」やATIの「CrossFire」といったマルチグラフィックスカード規格もサポートしている。問題は、SkulltrailにいくらパワーがあってもPCゲームがそれに十分に対応していない点である。また、もっと優れた8コアソリューションがまもなく登場する可能性もある。

 現行のあらゆる8コアマシンと同様に、Skulltrailも2個の4コアCPUを1枚のマザーボードに装着することによって8ウェイコンピューティングを実現している。Skulltrailシステムを構築するために実際に必要となるIntel「D5400XS」マザーボードと2個の3.2GHz Intel「Core 2 Extreme QX9775」4コアCPUは、「第1四半期後半」にならないと発売されないし、具体的な価格や発売日もわかっていない。IntelはQX9775 CPUは現行の最高級CPUである「Core 2 Extreme QX9650」の1100ドルよりも高価になるだろうと認めている。

 Skulltrailは、ワークステーションプラットフォームとしてはたぶん理にかなっている。一部のアプリケーションは8コアの処理能力の恩恵を受けるだろうし、きわめて強力なCPUパワーを必要としているプロダクションハウスやデザイナーを引きつけることができるはずだ。しかしゲーマーにとっては、Skulltrailはいくつかの理由であまりにも大げさすぎる。

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