Salesforce.comは米国時間11月15日、会計年度第3四半期(8-10月期)の決算を発表し、業績が好調に伸びていることを明らかにした。同社は、現状の勢いを維持できれば、次年度には売り上げが10億ドルに達する見込みであると述べた。同社は、ソフトウェアをパッケージ製品として販売する代わりに、Webサービスとしてソフトウェアを提供する手法に急激にシフトしつつある市場でリーディングカンパニーとなっている。
同社会計年度第3四半期(8-10月期)の純利益は、前年同期の33万9000ドル(希薄化後1株あたり0セント)から650万ドル(希薄化後1株あたり6セント)に上昇した。会計年度第3四半期には、ストックオプション費用の1420万ドルが含まれている。
売上高は48%増の1億9280万ドルだった。
Reuters Estimatesがまとめたアナリストたちの純利益予想は、平均で1株あたり3セントだった。ウォールストリートでは、一時費用と高額のストックオプション費用を除く利益は1株あたり平均11セントと予想していた。
Reuters Estimatesによると、売上高は46.5%増の1億9060万ドルと予測されていた。予測幅は、1億8720万ドル〜1億9880万ドルとなっていた。
この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ
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