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オラクル四半期決算--ソフトウェア新製品の売り上げ、かろうじて予測水準を達成

オラクルが米国時間3月26日、会計年度第3四半期決算を発表した。ビジネスソフトメーカーの今後を占う鍵を握る存在として投資家たちが注目するソフトウェア新製品の販売額は前年より増加したものの、予想水準をかろうじて達成する水準となった。(Reuters)

文:Reuters
翻訳校正:編集部  2008年3月27日 10時21分

 Oracleは米国時間3月26日、前年同期を上回る四半期利益を発表した。ソフトウェア新製品の売り上げは16%増となったものの、予想水準をかろうじて達成するにとどまり、Oracleの株価は8.3%下落した。

 Oracleの第3四半期(2月29日締め)の純利益は、前年同期の10億3000万ドルから25%増の13億4000万ドル、1株あたりの利益は20セントから26セントにそれぞれ上昇した。

 ビジネスソフトウェアメーカーの今後の財務状況を占ううえで鍵を握る存在として投資家たちが注目するソフトウェア新製品の販売額は、前年同期の14億ドルから16億ドルに上昇した。

 Oracleは2007年12月の時点で、第3四半期のソフトウェア新製品の売り上げを前年同期比15〜25%になると予想していた。ウォールストリートのアナリストたちは、ほぼその中間の値を予想していた。

 ソフトウェア新商品の販売額は、顧客が商品の購入と同時に製品価格の20%に相当する年額のメンテナンス契約を結ぶことから、重要な指標とされている。さらに、顧客が既に購入したプログラムのユーザー数を増やす度に同社に対し料金が支払われる。

 終値20.94ドルだったNASDAQ市場でのOracleの株価は、通常取引終了後の時間外取引で19.20ドルまで下げた。

この記事はReutersのニュースを契約の下、シーネットネットワークスジャパ ン編集部が編集したものです。海外Reutersの記事へ

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http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20370209,00.htm
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