ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

アッカとマイクロソフト、地域IT化推進に向けブロードバンドインフラを提供

アッカ・ネットワークスとマイクロソフトは、地域のIT化推進に向けて協業すると発表した。両社は、地域の中小企業、自治体などに向け、Windows関連製品および技術と、ブロードバンドインフラを一括提供していく。

ニューズフロント  2006年3月3日 13時47分

 アッカ・ネットワークスとマイクロソフトは3月3日、地域のIT化推進に向けて協業すると発表した。両社は、地域の中小企業、自治体、学校などのコミュニティや地域団体向けに、Windows関連製品および技術と、ブロードバンドインフラを一括提供していく。

 具体的には、アッカの閉域ブロードバンド網で地域団体やコミュニティの各拠点を結び、そのネットワーク上でマイクロソフトの「Microsoft Windows Server 2003」や「Active Directory」を提供する。この環境を利用すると、ファイアウォールやサーバを拠点ごとに設置する必要がなくなり、安全なネットワークの導入と運用体制の構築を低コストで実現できる。また、安全性の確保された閉域網内のネットワークでは、匿名性を廃したネットコミュニティの形成が可能となり、両社は「情報モラルの問題を解消した、安心かつ安全な環境のもとでネットワークを活用できる」とする。

 両社は、本格展開を開始するため、近々モデル地域を選定し、同ソリューションのメリットを啓蒙するとともに、パートナ企業にとって販売しやすいパッケージの商品化を進める。

 さらに、両社はMtoM分野の開発および提供でも協業する。アッカのMtoM向けブロードバンドネットワークと、マイクロソフトの組み込みシステム向け製品である「Windows Embedded」などを組み合わせ、POS端末や工作機械など各種マシンのネットワーク化に関する技術パートナ企業に一括提供する。

http://japan.zdnet.com/news/nw/story/0,2000056190,20097698,00.htm
アッカとマイクロソフト、地域IT化推進に向けブロードバンドインフラを提供

ZDNet Japan Essential Topic

ZDNet Japan イベント

ZDNet Japan ニューズレター

企業情報システムの選択、導入、運用管理に役立つ情報を毎朝メール配信します。

ニューズレターの登録・登録情報変更 »