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MS、「Windows Server 2003 R2 RC1 日本語版」の提供を開始

マイクロソフトは、Windows Server 2003 R2の製品候補版である「Microsoft Windows Server 2003 R2 Release Candidate1」日本語版を公開した。

岩本有平(編集部)  2005年10月25日 17時41分

 マイクロソフトは、Windows Server 2003 R2の製品候補版である「Microsoft Windows Server 2003 R2 Release Candidate1」(Windows Server 2003 R2 RC1)日本語版を公開した。同社のウェブサイトより無償ダウンロード可能となっている。

 Windows Server 2003 R2 RC1は、9月にリリースされた同RC0の品質を向上させた、最終の製品候補版となる。Windows Server 2003 R2に実装予定のActive DirectoryフェデレーションサービスやDFSレプリケーション、ファイルサーバーリソースマネージャなどの新機能を評価することを目的としている。

 また、Windows Server 2003 R2 RC1日本語版提供と同時に、既存アプリケーションのWindows Server 2003 R2対応に関連する技術資料も同社サイトで公開する。

 Windows Server 2003 R2は、Windows Server 2003 SP1のアップデート版となるため、アプリケーション対応に互換性がある。しかし、Windows Server 2003 R2では、管理コンソール(MMC)が新版のMMC 3.0にアップデートされているため、MMCを利用するアプリに関してはWindows Server 2003 R2上での動作確認の必要がある。そのため、今後は同サイトにて、既存のアプリケーションのMMC3.0対応のための技術情報なども提供していく。

「OS/プラットフォーム」 のバックナンバー

http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20089562,00.htm
MS、「Windows Server 2003 R2 RC1 日本語版」の提供を開始

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