マイクロソフトは、Windows Server 2003 R2の製品候補版である「Microsoft Windows Server 2003 R2 Release Candidate1」(Windows Server 2003 R2 RC1)日本語版を公開した。同社のウェブサイトより無償ダウンロード可能となっている。
Windows Server 2003 R2 RC1は、9月にリリースされた同RC0の品質を向上させた、最終の製品候補版となる。Windows Server 2003 R2に実装予定のActive DirectoryフェデレーションサービスやDFSレプリケーション、ファイルサーバーリソースマネージャなどの新機能を評価することを目的としている。
また、Windows Server 2003 R2 RC1日本語版提供と同時に、既存アプリケーションのWindows Server 2003 R2対応に関連する技術資料も同社サイトで公開する。
Windows Server 2003 R2は、Windows Server 2003 SP1のアップデート版となるため、アプリケーション対応に互換性がある。しかし、Windows Server 2003 R2では、管理コンソール(MMC)が新版のMMC 3.0にアップデートされているため、MMCを利用するアプリに関してはWindows Server 2003 R2上での動作確認の必要がある。そのため、今後は同サイトにて、既存のアプリケーションのMMC3.0対応のための技術情報なども提供していく。
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