ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

MS、「Windows Home Server」をOEMに出荷

マイクロソフトは、「Windows Home Server」をハードウェアメーカーにリリースしたことを発表した。これにより、ハードウェアメーカー各社はWindows Home Server搭載ハードウェアを今四半期中に発売できるようになる。

文:Rich Brown(Special to CNET News.com)
翻訳校正:編集部  2007年7月17日 10時28分

 Microsoftは、「Windows Home Server」をハードウェアメーカーにリリースしたことを発表した。これにより、Hewlett-Packard、Gateway、LaCie、Medionに加え、IomegaとFujitsu Siemens(この2社も米国時間7月16日にWindows Home Server搭載マシンを発売する意向を発表した。ただしFujitsu Siemensは欧州のみ)は、 Windows Home Server搭載ハードウェアを今四半期中に発売できるようになる。

 Windows Home Serverは、家庭内でバラバラに管理されているさまざまなメディアファイルの管理を支援するための製品。使い易いインターフェースを搭載し、これまで複数のPC間を探し回っていた写真、音楽、ビデオファイルを一元的に整理したり、利用したりできるようになる。さらに、Windows Home Serverには、インターネットに接続されたどのPCからでもアクセスできるように、ウェブベースのクライアントも用意されている。

 Microsoftには現在、Windows Home Serverをスタンドアロンのソフトウェア製品として販売する計画はない。これを入手するには、前述の同社ハードウェアパートナーのいずれかからフル機能搭載のサーバを購入する必要がある。ただし、Windows Home Serverのハードウェア要件は比較的低い。必要なのは、ハードディスクと、通常のPCに求められるような最低限のスペックだけとなっており、マウスやキーボードは不要だ。大容量のハードディスクを付けない限り、Home Server搭載ハードウェアの価格は基本的なホームデスクトップのそれを大きくは上回らないと思われる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

関連情報

「OS/プラットフォーム」 のバックナンバー

http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20352849,00.htm
MS、「Windows Home Server」をOEMに出荷

ZDNet Japan Essential Topic

ZDNet Japan イベント

ZDNet Japan ニューズレター

企業情報システムの選択、導入、運用管理に役立つ情報を毎朝メール配信します。

ニューズレターの登録・登録情報変更 »